ペリエ千葉の地下(ペリチカ)にある築地食堂源ちゃんで日替わりの海鮮丼と唐揚げの定食をいただきました。
2025年9月30日火曜日
日替わり丼と唐揚げ (築地食堂源ちゃん 千葉ペリエ店)
2025年9月29日月曜日
グリーンカレー (ザ ナンマスター)
千葉市中央区春日、西千葉エリアにあるアジアンレストラン&バーのザ ナンマスターでグリーンカレーのランチセットをいただきました。
着席して少しすると店員の方が水を持ってきてくれるので、その際に注文。注文したのはグリーンカレー。注文時にドリンクと辛さを選べました。ドリンクはラッシー、辛さは中辛を選択。
店内に響き渡るナンを叩くパンパンという音を聞きながら、タイ料理頼んで大丈夫かなと思いながら待っていると、食事が運ばれる少し前ぐらいのタイミングでラッシーが先に提供されました。それからほどなくして、グリーンカレーが到着。
グリーンカレーは中辛でも結構しっかりした辛さでした。あらかじめメニュー表には辛さの目安として中辛でも日本のカレーの辛口ぐらいと書かれていましたが、じんわり広がる辛さやピリッとした刺激はもしかしたら辛口よりもう少し辛いかもと思ったぐらいでした。
カレー自体のコクや旨味もココナッツや香辛料をしっかり感じられる、なかなかに濃い味わいを楽しめます。具はゴロッとチキンが入っていました。チキン自体はしっとり柔らか系。張りやプリッとした良いもの使っている感のあるものではなかったのはカレーが良かっただけに少し気になりました。
長粒種のライスは良い炊き具合で決してパサつきを感じさせず、日本人の好むような瑞々しさのある口当たりに巧みに寄せつつも、粘りの少ない長粒種のさっぱりした食感を楽しむことが出来るようになっていました。写真で見るよりずっとボリューミーな大盛りサイズになっていて、カレーだけではごはんがかなり余るぐらいでした。
デザートはココナッツミルクでした。ほのかに甘かったです。
ラッシーはすごく濃厚というよりはバランス寄りの飲み心地という感じでしたが、良いラッシーという感じの本格的な芳醇さがしっかりありました。
その他、気になったところとしては、ちょっと店員さんが素っ気ない気がして取っ付きにくさがあったのと、スープとサラダの器が小さくいことによる食べにくさがあったことでしょうか。特にスープはなかなか具沢山だったので、小さい器とレンゲのサイズが合ってなくて掬いにくかったです。
でも、全体的には想像していたよりずっと美味しく、分かりやすくしっかりした味わいが好みの人におすすめできるお店だと思いました。自分的にもタイ料理でこれだけ美味しいならインドカレーの方はどうなんだろうと再訪を誓いました。
西千葉のザ ナンマスター。
2025年9月28日日曜日
べんてん監修 超大盛り中華そば 濃厚キャラメルクリームソーダ (ジェーソン 市原辰巳台店)
2025年9月26日金曜日
オールドファッション ホワイトチョコリング 台湾粉粿 (ミスタードーナツ ユニモちはら台ショップ)
ユニモちはら台内のミスタードーナツでドーナツ2個と台湾粉粿(フングイ)をいただきました。
台湾粉粿は、タピオカのようなグニッと感がありながらもふんにゃり柔らかく調整されていてこんにゃくゼリーのようでした。どっちつかず感があるような気もしましたが、フルーツティなどのあっさり目のドリンクやフードに合わせるにはタピオカよりも向いているのかもしれません。
飲み物としてのフルーツティが結構香りが良くて美味しく、ミスドのティーもいけるなと感じました。フルーツも結構入っているんですが、粉粿や氷の存在もあってなかなかうまく混ぜられず、どうしても底の方に溜まってしまうのが気になるところ。
ユニモちはら台2階のフードコートにあるミスタードーナツ。どの時間帯でも誰かしらお客さんがおり、多くの人に支持されている印象です。
焼きそばランチ (鉄板酒場 鐵一 千葉西口店)
2025年9月25日木曜日
醤油ラーメン (ラーメン無限大 西千葉店)
2025年9月24日水曜日
つぶあん カスタードクリーム (金澤茶屋 凛 そごう千葉店)
千葉そごうの地下に期間限定で出店している金澤茶屋凛というところのたい焼きを購入しました。
260円だと正直ちょっと悩んじゃいますけど、デパ地下で200円で買えるのならいいのではないかなと思いました。
アジフライ定食 ミニ刺身 (しあわせ港)
千葉駅西口前の居酒屋『しあわせ港』でランチメニューのアジフライ定食とミニ刺身を頂きました。
入店すると店員さんに案内されて席に座ります。カウンターとテーブルがありましたが、自分はテーブルの方を案内していただいたので、2人用の小さなテーブル席へ。
席に着くと店員さんが温かいお茶を持ってきてくれました。その際に、口頭で注文。
BGMにジャズが流れ、少し照明が絞られたシックな大人の雰囲気に包まれた店内は、まるでオシャレなバーのよう。
注文してから10分程度で注文したアジフライ定食とミニ刺身が同じ盆に載って配膳されました。メニューの写真よりも実物は結構小ぢんまりしているなというのが第一印象。
食べてみると、アジフライはサクッと軽やかで繊細な衣が印象的でしたし、オプションで追加したミニ刺身も張りがあってゆるさをあまり感じさせないなど、全体的に質感は悪くなかったです。ただ、チェーンの居酒屋とどっこいぐらいかもというのが正直な感想で、アジフライと刺身、どちらももう一押し、何か驚きポイントが欲しかったところ。
ミニ刺身は4切れで、鮪の赤身とトロのような見た目をしたものが2切れずつ載っていました。でも、トロのような見た目で全くトロじゃないような食感です。脂の主張やとろける感じがまったくなく、最初いなだとかなのかもと思いました。もしかしたらトロのように見せたビンチョウマグロだったのかもしれません。そのあたりも含め、宣伝写真の盛りやイメージの良さから抱く期待感とのギャップが気になりました。