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2026年2月18日水曜日

高圧ガス製造責任者(第三種冷凍機械責任者)免状が届きました

1月上旬に合格通知が届いてからすぐに申請を送っていた3冷の免状が本日届きました。

大体申請を送ってから1ヶ月ちょっと(40日程度)でしたが、恐らく自分と同じタイミングでの申込みが殺到していたでしょうから通常よりちょっと遅かった可能性も考えられます。


高圧ガスの免状は手帳タイプになっていました。カードよりもだいぶ重厚感があるものに仕上げられていますが、携帯するのにはちょっと苦労しそうです。

2026年1月8日木曜日

第三種冷凍機械責任者試験の合格通知が届きました

第三種冷凍機械責任者の合格通知が届きました。年末にウェブで既に発表されていたのを確認済だったので合格していたことは分かっていたのですが、合格通知が届くと合格を実感できてちょっとした嬉しさを楽しめます。

結局、2025年はITパスポートの勉強で丸3ヶ月、冷凍の試験対策でこちらも丸3ヶ月と、ほとんど電験の勉強ではなく、他試験の勉強に費やしてしまいましたが、それぞれ電験にも活用できる知識を得ることが出来たので、必要な遠回りだと思うことにします。


免状の申請するのに3400円分の収入証紙と証明写真2枚が必要とのこと。
収入証紙がどこで買えるのか検索したらAIくんが収入印紙や収入証明書のことばっかり答える問題を乗り越えて我々は免状を無事にゲットしなくてはならない(※千葉県庁の生協などで販売しているようです)。

2025年11月15日土曜日

第三種冷凍機械責任者試験を受験してきました

11月9日(日)に第三種冷凍機械責任者を千葉工業大学の津田沼キャンパスで受験してきました。

試験は法令と保安管理技術の2科目がそれぞれ休憩時間を挟んで実施。
いずれもマークシート5択の筆記方式で行われ、6割の正答率(法令20問中12問、保安管理15問中9問)で合格のこの試験、法令は簡単で難しいのは保管管理技術とは予め聞いていましたし、事前の過去問演習でも保安管理がやっかいだなとは思っていたのですが、やはり実際に受験してみると保安管理の方にかなり苦戦させられました。
どれも浅い理解力を嘲笑うかのようなクセのある問題なので、ある程度テキストを読み込んで挑んだつもりでも、ひたすら消去法で選択肢を絞って回答せざるを得ない状況に。

試験終了後の手応えとしては、法令はほぼ満点、保安管理は体感ギリ6割ぐらいの出来かなあ、取れてたらいいなあぐらいの差がありました。

冷媒の油が鉱油なのか合成油なのかの選択肢や吐き出しガスの温度と圧力に関する選択肢が2つ並べられていた設問に相当悩みました。

ただ、試験翌日以降に公開された問題と解答を見るとどうやら保安管理技術の方、6割は取れてるっぽいので、なんとか合格は出来ているんじゃないかと思われます。
悩んで出した回答が全て裏目を引いて誤答になっているのは試験あるあるなのかもしれません。
合格点取れているっぽいから笑っていられますけど、本当にぎりぎりのところで落ちていたりしたら、分からない選択肢は素直に✗にして正解に含まないにしておけば良かったと年内ずっと後悔してたかもしれません。そして、今回の試験では、そういう苦悩を抱えることになってしまった人、結構いそうな気がします……。


今回の試験対策で使用したテキストはナツメ社の佐藤英男さんのテキスト。
夏ぐらいに千葉そごうの本屋さんを覗いてみたらAmazonなどで評価が高いこのシリーズの新板が平置きされていたので、当初の購入予定だったオーム社のシロクマ表紙から変更してこちらを購入。

内容については、ちょっと教科書的で堅さと羅列的な面白みのなさを感じてしまいました。もう少しこの試験のレベルに合わせて要点について絞るなどメリハリをつけ、噛み砕いた文章での分かりやすい説明にしてほしかったというのが正直な感想です。

冷凍3種は結局のところ、過去問だけひたすらやってれば出題される類似の問題に対応できて何とかなる試験ではあるので、試験合格ラインへの到達だけを考えれば、この500ページ弱のテキストのボリュームは過剰で蛇足感もありますが、過去問と併用することにより、何故そういった回答になるのか理解力が深まる丁寧な説明で良かったと思います。
しっかり勉強したい人、満点を狙いたい人、冷凍2種やエネ管まで見据える人向けのテキストと言えるのかもしれません。







試験当日の雨が降る中の千葉工業大学・津田沼キャンパス。校舎の内外共に良く整備されており、とても綺麗で流石私立大学という雰囲気でした。
JR津田沼駅から至近というアクセスの素晴らしさを誇る津田沼の千葉工業大学さん、もし、落ちていたらまた来年会いましょう。3冷おかわりでまた来る羽目にはなりたくないけど、このキャンパスにはまた来てもいいなと思える魅力がありました。





でも、僕が使ったのはJR津田沼駅ではなく、京成津田沼駅。
駅から試験会場まで歩いて10分以上かかりました。

2025年10月16日木曜日

第三種冷凍機械責任者試験の受験票が届きました

本日、第三種冷凍試験責任者試験の受験票が届きました。

昨年に受けた二種電工は試験前ギリギリになるまで届かなくて少し焦ったのですが、こちらはかなり早めの到着。

受験日は11月9日(日)。受験される方、頑張りましょう。

さすがに3冷で落ちんだろーと思いながら勉強してたんですけど、ここに来てようやく過去問見てみると理解度や手応えについて怪しくなってきました。

自分は当然、法令と保安管理技術の2科目(全科目)受験をします。今になって講習コースで保安管理技術の免除しとけばよかったと少し後悔しています。

使用している参考書におけるそれぞれの科目の分量、法令が100ページで保安管理技術が300ページになっているんですけど、これお金払って講習受けたらほぼ合格確定ってことじゃないんですか。ただ、講習コースも修了認定の試験が結構難しいらしいんですよね……。

受験会場は千葉工業大学の津田沼校舎。総武線で津田沼駅を通過する時に見える大学っぽい建物だと思うので迷うことはないでしょう。

オンラインで受験の申請手続きをした時に、顔写真をアップロードする必要がなかったことが引っかかっていたのですが、送られてきた受験票に貼り付けて当日持参するらしいです。

2025年8月24日日曜日

ITパスポート試験の合格証書が届きました

6月21日に受験したITパスポート試験の合格証書が8月15日に自宅へ郵送されて届きました。


合格証書の他に情報セキュリティマネジメント試験の案内が同封されておりました。この分野で次に受けるとすれば基本情報技術者試験だと思っていたので意外性があったのと同時に新たな知見を得ることが出来ました。

合格証書にサインされている経済産業大臣の武藤容治さんの丁寧に書こうと頑張った感が伝わるどこか愛くるしさのあるサイン、自分は武藤大臣とは比べ物にならないぐらいの悪筆な人間ですが、失礼ながら親近感が湧きました。

2025年7月6日日曜日

ITパスポート試験を受験してきました

6月21日(土)にITパスポート試験を受けてきました。

CBT形式で受験日や会場を柔軟に選択出来るだけに、合格の自信がつくまでなかなか受験に踏み切れなかったのですが、売上No1.ITパスポート絶対合格の教科書(高橋京介)を6周分以上読み込んだので、流石にもういいだろうと受験。

試験時間は120分(2時間)で100問になっています。受ける前は、ささっと終えて電工2種や2級ボイラーの時のように1時間が過ぎたら退出する気でいたのですが、なんのなんの、実際に受験してみると、100分ちょっとぐらいかかってしまい、結構ぎりぎりでした。

見たことない問題が多くて悩んでしまったこと、計算やプログラミング関係の問題が存在し、その他も問題文が長いものが割とあって、しっかり設問と解答の選択肢を確認しているとどうしても時間がかかってしまうなと思いました。

会場でパソコンを利用してマウスカチカチしながら受験するCBT方式なので、試験終了後にすぐ成績が出てきます。手応えとしては合格基準の6割はなんとかいってるだろうけど、8割はちょっときついかなあ、7割も怪しいかもといった具合だったんですが、大体それぐらいの成績になりました。

自分的には電工2種やボイラー2級の試験に比べてかなり難しい試験だと思いました。誰でも受かる試験ではなくて、パソコンを自宅に所有していて日頃触っており、アンテナの高いエンジニア系の発信者の方をフォローするとか、IT系のニュースに触れていないとだいぶ厳しいのではと感じました。また経営・経済関係のメディアにも日頃から触れていると初見の問題でも割と消去票で選択肢を絞り込みやすく、有利に運ぶと思います。

そういう意味で、ITパスポートという名称の試験ですが、一般教養として、社会人となるのに持っていてもいいのかな程度の知識が問われるので、社会人パスポートともいえ、就活を控えた大学生や社会人なりたての若い人向けの勉強する機会を与えている資格に感じました。

参考書をメインにかなり時間かけて読み込んだ割には、見たことない問題ばかりだったので、受験してみて初めて、その出題範囲の広さ、ストラテジ、マネジメント、テクノロジーの3分野をしっかりカバーすることの大変さを思い知りました。もっと過去問にも時間を割くべきだったのかもしれないというところが反省点です。
自分が使った参考書は非常に分かりやすく様々なことを説明してくれていますが、結構な分量があるとはいえ、それでも参考書だけだとなんとか7割に届くぐらいかなと思いました。

ただ、所詮は4択ですし、日頃からパソコンやスマホを触ったりしている人ならなんとなく聞いたことがある用語が正解になる問題も結構あります。例えば、テザリングとか。

100問120分は、なかなか集中力維持するのが難しいなと実感しましたし、CBTの操作性の良いところと悪いところ(気になったポイントをチェックしておけるとはいえ、それを利用しないと振り返りがしづらいなど)が分かったのは、来年受験予定の電験三種に向けて大きな収穫でした。

試験場に持参していく確認書。これとマイナンバーカードなどの身分証明証が必要でした。


試験会場となった日本生命千葉駅前ビル。
センシティ前(向かい)のデイリーヤマザキ近く(隣)にあります。

2025年3月8日土曜日

第二種電気工事士免状が届きました

3月7日(金)に電工二種の免状がとうとう自分のもとへ届きました。

申請したのが2月5日で、届いたのが3月7日。

申請してから届くまで1ヶ月ぐらいかかると聞いていましたが、本当にぴったり1ヶ月ぐらいでした。


2025年2月9日日曜日

小域福祉ネットワークの研修に参加しました

何年か前まで町会長を務めさせていただいた時期があり、その縁で小域福祉ネットワークの会員に登録していることを、年1回の研修へのお誘いのハガキが来るたびに思い出します。

今まではずっと欠席させていただいたんですが、あんまり行ってないのもなと思い、今回は参加することに。

研修内容は、1時間ほどの認知症サポーター養成講座になっており、認知症について学ばせていただきました。実は10年ぐらい前にも認知症サポーター養成講座を受けたことがあるのですが、時を経て、だいぶ講座の内容が深くて分かりやすいものになっているように感じ、関係者の尽力によるたゆみない歩みが継続されていることが伝わりました。

認知症サポーター養成講座を受けるともらえるオレンジリング、2個目をゲット。

10年前にいただいたオレンジリングはいつの間にやらどこかへ行ってしまいましたが、今回のオレンジリングは果たしていつまで保管しておけるでしょうか。


お土産でいただいた誉田のマルハチのお茶、焼き海苔、ピーナッツみそ。

以前は食事会を開いていた記憶があるのですが、コロナの影響などでお土産に変わったのかもしれませんね。

こんなお土産までもらえるのに、イベントに参加した顔ぶれが何年も前にも見たことある人ばかりで、あれから新規のメンバーがどれぐらい増えているのか、増やそうとはしているのかなどが少し気になりました。

2025年2月7日金曜日

運転免許の更新をしてきました

2/7(金)に幕張の運転免許センターで免許の更新をしてきました。

事前にオンラインの講習を受けておけば免許センターでの講習が免除されるとのことだったので、オンラインの講習を済ませたわけですが、そのためにはマイナンバーカードと、6桁以上の署名用パスワードと電子証明書の発行が求められます。

これらを設定していなかった自分は慌ててパスワードをコンビニで作成したものの、今度は証明書が失効していると画面にエラー表示が出て、ようやく証明書の発行が必要なことに気づき、役所の窓口に駆け込んで新規発行していただきました。

実際に免許センター行ってみるとオンライン講習を済ませた人、半分もいなかったぐらいだと思うんですが、ケースによっては手続きがかなり面倒なので、途中で挫折しちゃう人もいるよなあと勝手に共感しちゃうぐらいのすったもんだを味わいました。

受講する端末におけるマイナンバーカード読み取り機能、受講中の本人確認のための顔写真撮影なども必要になるので、受講端末はほぼスマホ1択なのもハードルの高さを感じさせます。

ただ、オンライン受講できるのであれば会場での受講を省けるので便利ではあるんですよね。
だから、千葉県ではこのオンライン講習が今年の2月をもって終了してしまうというお知らせを目にしたときは残念に思いました。

免許センターに予約した時間は9時30分で、会場内ではその時間に案内され順路通りに進んで手続きをすることができました。
予約制になった免許の更新、予約制になったとはいえ、センター内は平日の午前中にも関わらず多くの人で混雑しておりました。

講習免除のおかげで、列に並んでから新しい免許をもらうまで1時間程度で済みましたが、逆に言えば、平日午前の予約でもそれぐらいかかるともいえます。視力検査や手数料支払いなど、それぞれのパートでそれなりの時間を列に並んで待つことになりました。

なお、更新にかかった費用は3300円で、通知のハガキには写真の用意についてサイズの指定を含めた記述がされておりましたが、会場で写真撮影してくれるので写真の用意は不要でした。





近くにJR京葉線の新駅(幕張豊砂)が出来て、アクセスがだいぶ良くなったかと思いきや、迂回するような形で歩かされ、直線距離の割には意外と駅から時間がかかる(徒歩20分)ことが不評な幕張の千葉運転免許センター。

自分は自転車で片道2時間かけて行きました。
放送大学の千葉学習センターにはコロナ前まで単位認定試験や面接授業のたびに行っていたのですんなり到達できたんですが、そのあたりから先は歩道橋を使って道路をパスしないといけない箇所があり、自転車には少し複雑な道路事情をクリアすることが必要で、土地勘がない自分は結構迷ったりして、田舎から免許センターへの到着までの難易度の高さを感じました。

2025年2月6日木曜日

第二種電気工事士の免状申請をしてきました

2月5日(水)に千葉市中央区道場南の電工会館に入る千葉県電気工事工業組合にて電工2種の免状申請をしてきました。

この日は、拡大受付日ということで係のスタッフの方を増員して会場を広く設け、収入印紙の販売も行ってくださったらしく、多少の待ち時間はありましたが、スムーズに手続きを行うことができました。

申請手数料は5300円。

電工2種については取るまでの工具代、テキスト代、練習キット代、受験料、そして今回の申請手数料で結局6万円から7万円ぐらいかかってしまいました。

申請について気になったのは金額よりも申請の方法についてで、申請方法は2通りありますと説明書きがあって、電工本部の窓口でするか電工支部の窓口でするかというものでしたが、それどっちも窓口申請で本当に2通りになっているといえるのかと疑問に感じました。

郵送で申請できないというのはちょっとした驚きがありましたが、コロナ禍の時もそうだったのでしょうか。


免状申請時には認定工事従事者の案内がありました。この認識で正しいのか分からないのですが、どうやらこの認定工事の講習を受けることで電工1種とほぼ変わらない範囲で工事出来るようになるとのこと。どうせなら1種の方を取りたいものの、受験資格に実務経験が必須とのことなので、資格が欲しいなら自分は認定工事の講習を受けざるをえません。

ただ、現段階で公式サイト上の情報を集めた限りでは、千葉での集合講習は行われていないうえに、新年度にならないとまだ申し込みできないようなので、物理的距離というハードルと、この制度のことを忘れずにいられるかどうかという自分のメモリーと意欲に関わる問題が立ちはだかりそうです。


申請会場の千葉県電工会館 総合研修センター。
千葉駅方面からだとナンパ通りを越え、ラーメン二郎をスルーし、途中で道幅が急に狭くなっても惑わずにその方向へひたすら真っすぐ進んでいくとこの赤レンガっぽい色の建物が見えてきます。



隣には村の市場(スーパー)、向かいには木村病院があります。

2025年1月30日木曜日

第二種電気工事士の合格通知が届きました

 1/30(木)、自宅に電工二種の合格通知が届きました。

番号の入れ間違いじゃなかった。本当に受かったんだと通知のハガキを見て、ようやく実感します。

2025年1月17日金曜日

第二種電気工事士の技能試験、合格できていました

3周分の練習キットを買って挑んだ電工二種、合格できていました。


ネットで合格発表が行われ、技能試験の受験番号を記入(これが少し面倒)して検索すると、『合格者一覧にあります』の表記。これが電工の試験では合格していることの表現になるそうです。
最初、学科試験の受験番号を記入してしまい、該当の受験番号は存在しませんというようなエラー風の表示がされて驚きと共にまさか落ちてしまったのかと落胆もしましたけども、電気技術者試験センターのマイページから技能試験の受験番号を確認してそのままコピー&ペーストして確認したら無事合格できていました。

合格出来た要因で大きかったものの一つに、出題されたのが公表問題No.2だったからという点が挙げられます。
出題問題による合格率の差などはどのぐらいなのでしょうか。本番の緊張を思い返すと、アウトレットボックス絡みの問題だったら自分は確実に落ちていたのではないかと考えてしまうので、アウトレットボックスが出てくる問題の地域と今回の千葉で許容できる範囲の差になっているのか気になります。

とにかくホッとした今は、合格通知が家に届くのを待ちたいと思います。
合格した方、おめでとうございます。
残念ながら落ちてしまった人も次のチャレンジに向けてリスタートが切れるよう祈っております。私も、また新たな挑戦の始まりです。

あれだけの緊張を体験してしまうと、これから毎回電工二種の試験の時期になると勝手に体が震えだして、受験者の方々へひっそりエールを送ることになるかもしれません。それだけ感慨深いです。

2024年12月17日火曜日

第二種電気工事士の技能試験を受験してきました

12月15日(日)に電工二種の技能試験を受けました。

千葉で出題された試験問題は二口コンセントとパイロットの常時点灯がテーマとなった公表問題No.2.

試験の問題用紙の表紙に配布材料が記載されているのですが、それを見た時に、引掛シーリングもアウトレットボックスも端子台もエコケーブルもVVRもなかったので、かなり簡単なの引いたなと喜んだのと同時に、油断は禁物と改めて気を引き締めました。

10時50分に着席が必要で、実際の試験作業は11時30分から12時10分までの40分間。
10時50分以降、ルール上は不正対策でトイレなどの退出も認められないことに一応はなっているようでした。
ただ、スマホなどの通信機器の使用が認められない中、10時50分から試験開始まで静寂の空間でひたすら無言待機するだけの時間が長く、緊張で昂り、尿意を催しながら試験に挑む人も中にはいるのではとか、そういう余計な心配をして時間を潰すことに。

開始10分前に材料の入った小さな段ボール箱を開封し、中身を確認。
なお、スケール(メジャー・布尺)の机への貼付けや保護板(作業用に厚紙が机に敷かれていました)の固定は試験開始前は禁止と頻繁にアナウンスされていました。
作品に取り付ける名札への受験番号と氏名の記入についてはこの段階で許可されていました。

実際の試験は、緊張で複線図を書く段階でハチャメチャになり、途中から複線図を当てにしないで作業をすることに。

1.6-2Cの芯線被覆が普段練習用に使っていたものと比べると剥きやすいものの、だいぶ柔らかく感じ、傷をつけないように慎重に作業をしたことも加わって、難易度の低い試験問題の割に、思ったよりも時間を使い、なんとか作品が完成したのは実に試験終了5分前のこと。
配布されたゴミ入れ用のビニール袋を見失うぐらいの緊張だったので、机がゴミで散らばっていて、それの整理や、名札が落ちているのに気づかず探したりもし、最終的に机の整理は出来つつも、頭の整理が追いつかないまま、簡単な確認をするだけで最後の5分を終えてしまいました。

なお、名札については、自分の受けた教室では試験終了後の取り付けと受験番号・氏名の記入することが認められておりました。ただ、試験終了時間を迎えたら作品に触れることは禁止とのアナウンスはありました。

試験終了後は列ごとに退出。
会場の外に出ると電工二種の人気の高さに驚かされるほど多くの人が駅方面に向かって歩いておりました。



自分としては体感7割ぐらいで合格かなといった手応えでした。
やり直したい箇所がいくつかあったんですけど、時間の制約で、余計失敗することになった時のリカバリーがきかなそうなのと、器具を破損してしまうケースも警戒し、欠陥かどうかだけ確認する安全策で終えて課題提出となりました。

▲やり直したかった不安箇所
・よく見れば被覆とリングスリーブは触れていないものの、特小(◯)リングスリーブ圧着の下の心線が見える範囲がかなり狭かったところ。
3本心線の圧着はズレの調整が大変なので合格クリップを使うんですが、特小などの2本の圧着の場合はクリップ使わなくてもいけると練習段階では自信を持ったのが仇になりました。スルっと下の方にスリーブが落ちちゃいました。

・常時点灯のパイロットランプの結線。先に白線(接地線)をパイロットの上に差し込んだはいいものの、黒の渡り線の長さが足らず、黒は下側に差すこと。これで黒と白が対称ではなく、位置が斜めになりました。回路的には誤りではないと思うんですけど、どう判定されるのか不安を残すことに。
器具の破損を心配しました。練習段階では1回、埋め込み器具の中で心線がもげて取れなくなってしまったことがあったので、そのイメージと本番の心線と被覆の柔らかさが白線の差し直しを躊躇させました。

・連用取り付け枠における2個の埋込器具のガタつき。
結構これをぴったりはめるのに苦戦しちゃって、きちんと嵌めようとするとポロッと落ちることが何度かあり、焦りました。最終的に1個はぴったりはまったんですけど、もう1個はガタつきがあるまま提出になりました。強めに引っ張るぐらいでは取れなかったんですけど……。
ここが一番の不安ポイントかもしれません。強度のテストしているうちに埋め込み器具の心線がちょっと外れちゃっている可能性も否定できないので。それぐらいで外れている時点で勿論駄目なんですけど、主な不安箇所とコネクタとスリーブの心線の状態の確認で時間と気を取られちゃって、埋め込みの心線は疎かになってしまいました。

以上の3箇所が主な不安ポイントです。

いやはや、練習キット3周分買ってこれですから、自分の不器用さが情けなくなります。
複線図もLとNが逆だったり差し込みコネクタへの心線の数が違っていたりで、どれだけ緊張していたかが後からでも分かって、笑ってしまいました。

やっぱり、練習と本番は違いました。

ただ、最高にスリルに溢れた40分間を体験することができ、楽しめたと思います。
不合格になったら再びこの緊張感を味わう権利を貰えたと考えることにして、今は1ヶ月後の合格発表をのんびり待ちます。

試験を受けられた全ての方、大変おつかれさまでした。良い年末年始を!


試験会場となった日本大学生産工学部津田沼キャンパス。想像していたよりずっと立派なキャンパスで、ラーメン二郎が大学前にあるのも納得しました。ちなみに、二郎は日曜休みとのことで、帰りに食べることは出来ませんでした……。

技能試験は作業スペースが会場によってはかなり狭いと聞いていたのですが、今回については各教室で3人掛けの机を2人で使って作業したので、割とスペースにゆとりがあったように思います。
ただ、前後の間隔はかなり窮屈だったので、椅子にかけているコートなどのアウターを前の席の人が着用しようとするとこちらの机の上に干渉し、作品が転げ落ちそうになりました。

なお、時計については前方(教壇)の壁上部に教室備え付けのアナログ時計が存在しており、そちらで時間は確認できました(※試験時間の基準は試験官の時計)。



京成大久保駅から日大のキャンパス方面へ続くゆうロード。
長大な商店街通りはほとんどの店が営業を継続できているようで、魅力的に映る店がいくつも存在しておりました。
こういう学生街と習志野の魅力の高さが交じりあった空間の存在は自分にとっては羨望の的でした。

この日のように多くの受験者が去来することも、この地域の人からすれば慣れっこなのでしょうか。


京成大久保駅。乗降者数の割には小ぢんまりした印象。千葉急行線を利用していると京成は高架というイメージがあるので、踏切を渡らないといけないことに少し違和感を覚えました。
上りと下りで出入口がそれぞれ別になっていて、お互いのホームを行き来できないような構造に思えたのですが、乗り間違えた時や入り間違えた時はどうするのでしょう。

2024年12月3日火曜日

第二種電気工事士下期技能試験の受験票が届きました

本日、10月に受験した電工二種の学科試験の合格通知兼技能試験の案内が届きました。

電工二種は試験の問題用紙を持ち帰れることから自己採点が容易に可能でしたし、11月中にはネット上で合格発表がされていましたが、普段からネットに触れて情報収集をするなどアンテナを張っていない場合だと、使いにくい公式サイトの仕様も相俟って、直前まで自分が受かっているか不安になったり、技能試験対策に遅れが出てしまう人もいるのかもしれませんね。


試験日は12月15日(日)。
千葉会場ならほぼ15日だろうと推測が可能でしたが、公式からは14日(土)のケースも示されていたので、このあたりの試験日時の確定がぎりぎりなのもちょっと振り回される感あります。

試験会場は、日本大学の生産工学部・津田沼キャンパス。幕張メッセや千葉大の近場を期待したのですが、少しだけ離れた場所になりました。

津田沼駅から徒歩13分じゃなくて、津田沼から乗り換えて、京成大久保駅を下車して徒歩13分というのが結構クセモノですね。

技能試験を受けられる方、試験対策はもちろんですが、会場の場所もしっかり確認しておき、当日は時間に遅れないよう、万全の準備で挑みましょう。

2024年11月24日日曜日

二級ボイラー技士の試験に合格できました

11月12日(火)に受験した二級ボイラー技士の試験ですが、11月21日(木)に合格通知が自宅に届きました。

試験から1週間後の19日(火)午前の段階でネット上には合格発表がされていたので結果は事前にわかっていたものの、実際に通知が届くと実感が湧くと同時に今度の免状の申請をしないといけないことに対する憂鬱感も現実のものとしてのしかかってきますね。

実技講習に2万円以上払ったものの、免状申請にかかるお金は切手代返信用封筒に貼る480円分の切手と申請手数料の1500円分の収入印紙、そして申請書類の送料で済むので、免状申請の部分だけ思いっきり拡大してみると他資格に比べればお財布の負担は少ないと言えるのかもしれませんが……。

ちなみに、二級ボイラーの合格率は55%前後とのことですが、ネット上で自分が受けた関東安全衛生技術センターの今回の試験の結果を参照すると、6割から7割ぐらいは受かっているような気がしました。それなりに時間を費やして勉強した人にとっては本番が不安になる出来だったとしても、結果的にはなんだかんだ受かっているぐらいの試験だと思います。

記念の合格通知書。

合格通知書は免状申請の書類に添付するようなので、すぐにお別れになってしまいます。

2024年11月12日火曜日

2級ボイラー技士の試験を受けました

11月12日(火)に2級ボイラー技士の試験を受けました。

・試験会場は市原市能満にある関東衛生技術センター。試験時間は13時30分から16時30分までで、試験開始1時間後から途中退出が認められるようになります。

・試験は5択のマークシート方式の学科のみ。構造・取り扱い・燃焼・法令の4科目が各10問出題され、そのうちのいずれかの科目で4割以下の点数を取ってしまうとその時点で不合格と判定され、4科目合計で6割以上の正答数で合格となるようです。なお、各科目は時間毎に区切られず、3時間の試験時間の中で一括受験することになります。

・問題用紙の持ち帰りは出来ませんでした。

・自分の手応えとしては、各科目7割(7/10)は正答と確信できるもの。ただ、各科目の残り3割(3問)はかなりの怪しさ。

・公表問題よりピリリと辛く、過去問.comなどに掲載されている公表問題だけでも合格ラインの6割には届くと思う一方で、8割以上を目指すなら市販の解説付き過去問を購入するかまたは相当な教科書の読み込みや実務経験などによる応用のきく理解度が必要だと感じました。

・個人的にはボイラー実技講習は事前に受講しておき、ボイラー協会の教本やテキスト、図鑑などをしっかり揃えた上で試験を受けるのをおすすめします。缶前(実機)講習で運転停止時の燃料供給停止や換気の手順を体で覚えられるのも大きいです。




市原市能満にある関東安全衛生技術センター。陸の孤島と表現するのにぴったりな田舎の市原市の山の中にあります。その割には建物や敷地がそれほど大きくなく、遠方か車で来る方は駐車場のキャパが心配になるのも無理はないと思いました。

この日は割と駐車スペースに余裕があったみたいですが、仮に駐車場がいっぱいになってしまったとしても、隣にはゴルフの打ちっぱなしがありますし、近くには霊苑があったりするので、マナー違反ではありますが、やむをえないという時は試験を最短時間で終わらせるつもりで1時間から2時間ほど停めさせてもらう手段もありそうです。


関東安全衛生技術センターに隣接しているジャンボゴルフ。ゴルフの練習場です。平日昼間から結構賑わっており、多くの方がゴルフの練習をされておりました。



周辺はとてものどかです。

2024年11月7日木曜日

第二種電気工事士の学科試験を受けました

10月27日(日)に第二種電気工事士の学科試験を受けました。

・CBT方式と筆記方式があり、試験への対策期間の関係で試験日の遅い筆記を選択しました。

・会場は千葉大学・西千葉キャンパスの工学部。他に教育学部が会場だった方もいたようです。メジャーな資格試験で受験者が多く、1時間以上前の段階で、もうかなりの人がキャンパスを歩いて会場へ向かっておりました。キャンパスは広いですが、一定の距離ごとに案内をするスタッフの方が配置されていましたし、人の流れに従っていれば迷うことはなかったです。

・希望受験地と受験者の居住地によって妥当なところへ振り分けられているようですが、受験申込の際に、場合によっては希望の受験地とはならず、ランダムで全国の都道府県どこかになる場合もあるとの注意書きに同意する必要があったので、受験票が届くまではちょっとした不安などのストレスを抱えることになりました。更にいえば、受験票が届くのは試験前2週間をきったあたりで、割とぎりぎりだったのにもやきもきさせられました。

・こういう懸念を払拭するために、試験対策時間がしっかり取れる方であれば、受験票不要で、ある程度試験日や会場を自分でコントロールできるCBT方式の方がおすすめかもしれません。

・解説動画などのネット上の情報で、試験会場には余裕を持って1時間以上前に到着するようにし、暗記ノートや問題集などで最後の確認をしようというアドバイスがあり、自分も1時間前に千葉大学の工学部へ到着したものの、(少なくとも千葉大工学部は)試験1時間前(午前9時)にならないと会場の建物には入れないということで、結構外で待つことになりました。当日は快晴だったから近くのブロックに腰掛けて待てたので良かったものの、雨が降っていると結構しんどかったかもと思いました。

・試験は多数の規模の小さい教室で行われ、相当な受験者とまたスタッフの数がいることが察せられました。自分が受験した教室は3人がけの長机を2人で利用しました。荷物は椅子の下に置くなど不正や混乱がないようにしっかりした指示がなされ、会場の空気が厳粛なものに包まれていました。

・試験時間は午前10時から午後12時までの2時間でしたが、1時間経過後は退室が認められます。当然ですが、トイレなどやむを得ない理由での途中退室ではなく、解答用紙をスタッフに渡すことで試験が終了したことを宣告しての退室なので、出てしまうと再び入室することは認められません。体感6割程度、ほとんどの人は1時間の段階で退室されていたように思います。

・試験会場には時計がないので、心配な方は持参した方が良さそうですが、試験時間の2時間は全50問、4択の学科試験はに対して、充分すぎると感じます。

・試験対策で利用していた学習参考書や過去問などでは電気用品の画像や図記号などがやや小さくて見づらく、ルーペなどを用意することも考えさせられましたが、実際の試験の問題用紙はタブロイドの小さめ新聞サイズぐらいはあり、文字も画像もしっかり見やすかったです。

・問題用紙は持ち帰ることになるので、予め自分の解答を問題用紙に記録しておけば、試験終了してすぐ後にオーム社のサイトで掲載される解答速報で自分が何点獲得したのか、自己採点で分かります。

・自分は50問中、2問間違えてしまいました(96点)。今回の試験は、全体的には過去問で見たことあるような問いが多かったと思うので、合格ラインとなる60点を目安に考えれば、それほど難しいとはいえないのですが、90点から満点の範囲を目標とした場合は、直近の過去問ではなかなか見なかったような問題がいくつかあり、やや苦戦をさせられ、難しいという印象を抱いた人もおられたのではないでしょうか。

・ちなみに自分が間違えた問題は、回路計(テスタ)の読み方と配線図の心線の数でした。

・複線図問題を間違えてしまったことは技能への不安を抱くことになったものの、とりあえず学科はクリアしたということで、今度は次回の12月技能試験に向けて対策を頑張りたいと思います。



会場となった千葉大学西キャンパス。絶好のロケーションに広大なキャンパスを構えております。こういうところで学べる学生さんが羨ましくなりますね。ただ、試験会場の教室は結構小ぢんまりとしていて、窮屈さがあり、コロナ禍でソーシャルディスタンスを確保するために大学関係者は多大な苦労をされただろうな、また国公立ならではの負担もあるのだろうな等と色々と考えさせられました。