カレーナン弁当 たまごの中辛カレー 421円
ナンロール 264円
千葉市内では人気のカレー店として有名はルンビニのお弁当は、容器に収められたカレーの中に様々な香辛料が入ってることが舌触りで伝わり、とてもスマートで本格的なテイストなことが分かるのですが、ちょっとスマート過ぎて自分の味覚ではスパイス感やコクが弱いように思えました。丸々1個入った卵の存在感はなかなか。
折りたたまれたナンは広げてみるとずいぶん広く、割とボリューム感がありました。少々もっちりしたナンを噛むと、ほのかな甘みが口の中で広がり、お店に行った気分になれるナンを堪能させていただきました。
ナンロールは登戸にあるマンジュキッチンというお店がわくわく広場に降ろしているもの。
キャベツなどや人参などが薄いナンに包まれており、ナンで作ったケバブのよう。
ケバブに比べると肉の存在感がかなり弱くなった代わりに人参やレタスなど野菜が彩り豊かになった風。
ナンと合わせるかのようにキャベツなどもしんなり柔らかかったです。味付けはソースこそかかっているものの、そのまま食べるのは自分にはちょっと淡白に思えたので一緒に買ったカレーに浸しました。
おまけ。千葉寺駅(京成)。
おまけその2。本千葉駅。
昔に比べてブックオフ前の駐輪は大人しくなった気がしますが、少し歩いたところにある高架下の有料の駐輪場を使用せず、駅周辺に停める自転車はまだ多いようです。
今でもこのへんの緩さが残っているところが本千葉駅の良さでもある、のかもしれません。