2024年2月29日木曜日

寿司 (はま寿司 千葉末広店)

はま寿司で1000円以内にぎりぎり収まるぐらい寿司を食べてきました。







まぐろ三種盛り(まぐろ・とろびんちょう・とろたく) 165円
いか三種盛り (アカイカ・真いか・大葉漬け真いか) 165円
サーモン三種盛り (焼きとろサーモン・大とろサーモン・サーモン) 165円
えんがわ 165円
活〆ぶり 132円
えび三種盛り (えび・甘えび・生えび) 165円

100円台で食べられる大手回転寿チェーン司行くと寿司のミニミニっぷりに驚くんですけど、ネタは厚ければいいというものでもなく、めちゃ薄でがっかりしないぎりぎりのラインを攻めたぐらいの方が美味しいのかもなんて思えました。海老なんてまるで手まり寿司、でもそこそこ満足出来ちゃうマジックに回転寿司の良さを堪能できた気がします。

スーパーのパック寿司にはない、人肌のようなシャリの温もりと柔らかさに載せたばかりのネタの組み合わせの良さは大手企業の努力と創意工夫が詰まっているようでした。


千葉寺駅近くのはま寿司。受付は機械で済ませて、指定された番号の席へ。

でも、会計はセルフではなく、有人レジでした。

おまけ。千葉市中央区、都川公園の河津桜。