はま寿司で1000円以内にぎりぎり収まるぐらい寿司を食べてきました。
スーパーのパック寿司にはない、人肌のようなシャリの温もりと柔らかさに載せたばかりのネタの組み合わせの良さは大手企業の努力と創意工夫が詰まっているようでした。
千葉寺駅近くのはま寿司。受付は機械で済ませて、指定された番号の席へ。
でも、会計はセルフではなく、有人レジでした。
おまけ。千葉市中央区、都川公園の河津桜。
はま寿司で1000円以内にぎりぎり収まるぐらい寿司を食べてきました。
スーパーのパック寿司にはない、人肌のようなシャリの温もりと柔らかさに載せたばかりのネタの組み合わせの良さは大手企業の努力と創意工夫が詰まっているようでした。
千葉寺駅近くのはま寿司。受付は機械で済ませて、指定された番号の席へ。
でも、会計はセルフではなく、有人レジでした。
おまけ。千葉市中央区、都川公園の河津桜。
千葉そごうの6Fで催されていた九州物産展で大分の吉野鶏めし保存会のおにぎりを購入しました。
見た目は小ぶりですけど、ぎゅっとしっかり食べごたえ。
ゴロゴロ入った鶏肉の噛み心地が幸せ。絶妙なサイズで見事な塩梅の硬さ。
ごはんと具にしっかり染みた醤油と出汁も素朴さがありつつ、家庭の味とはまた違うプロの技を感じさせます。
本場の大分では同じ商品が400円弱で食べられるとのことですが、648円でも全然リピートあり。
もうこのゲームやってる人誰もいないんじゃないかという寂しさが漂う状態になってしまったルーンテラですが、今月も先月に続いて旅路マンスリーチャレンジのオールクリアを達成しました。
今月は召喚時にユニットが1/1サイズになるルールが少なくとも高難易度では存在しない代わりに、永続スペルシールドなどが存在し、今後のジンクスやオレソル対策を窺わせる興味深いステージが存在しておりました。
ハイライトはチャレンジ66のミス・フォーチュンとの泥仕合。バンドルツリーで特殊条件を達成して勝利しました。バンドルツリーって手札が溢れるし、盤面を圧迫してプレイヤー側にとって不利な条件を押し付けられている印象だったのですが、こういうこともあるんですね。こういうことがあるということは、恐らくチャンピオン選択をミスっているのではないかという気はしますが……。
最終戦、チャレンジ70はオレソル☆4を1ラウンド目に召喚して勝利。
これが男の闘いと呼べるのか(刃牙ネタ)。
末広街道沿いのかつやで海老マヨとチキンカツの合い盛り定食をいただきました。
宣伝写真の海老は猫背気味とはいえ、立派なエビフライのようにまっすぐに近いけど、実物はお家で作ったちんまいエビフライみたいにくるりと丸まってました。でも小ぶりな割にはボリューム感あり。
エビカツにかかっているマヨがタルタルのような甘みやコク、酸味があって特徴的で、チキンカツにつけて味変しても楽しめました。
チキンカツはプリッとしていて鶏肉の淡白さを感じさせないなかなかのジューシーさがあります。かなりトンカツに迫る出来の良さで、レギュラーメニューの座を掴んでいるのも納得でした。
ここ3ヶ月ぐらい毎月かつやを利用しています。
会計のたびにもらえる100円割引券、前回もらった時は有効期限が記載されていないものだったので、期限なくなったのかなと思っていたんですけど、今回の会計でもらったやつは2024年4月末までとしっかり期限がプリントされていました。
千葉そごうの地下に店を出している鶏三和で名古屋コーチン親子丼を買いました。ここはイートインコーナーも設けてあり、デパ地下の専用席で食べることも可能なのですが、今回はテイクアウトで利用させていただきました。
お店の人によると作るのに5分ほどかかるとのことでした。
テイクアウトの容器は松屋のようなセパレートタイプで、ごはんと具材が別々に分けられています。松屋グループだとテイクアウトでは味噌汁がつきませんが、ここしっかり持ち帰りでも味噌汁つき。
実際に食べてみると、たまごとじはトロトロというよりは、家で作った茶碗蒸しみたいな「す」の入った柔らかさを感じました。これはもしかしたら提供されてから食べるまでに5分から10分程度のタイムラグがあったことが影響しているのかもしれません。でも、これはこれで悪くないと思いました。
引き締まった鶏肉は程よく弾力があり、しっかりした噛みごたえなのに硬さを感じさせず、それなりの値段するだけの旨味があります。素材の味を邪魔しない品の良い出汁とのバランスも絶妙でした。
箸休めの梅干しは酸味が抑えられた芳醇なもので、ハチミツ梅的な甘みが口の中に広がります。
味噌汁はつみれが2~3個ほど入っていました。お店で作ったような上質さ。
全体的に、すごい驚きがあったわけではないものの、千葉そごうに出店しているお店なだけあって、丁寧に作られた良い品質のものを食べることが出来たという満足感は得られました。