レジェンド・オブ・ルーンテラの旅路マンスリーチャレンジ、先月は50ぐらいまでのクリアだったんですが、今月はなんとかかんとか60まではクリアいけました。がんばった。来月はオレソルやモルガナらを鍛えて70を目指したい。チャレンジ60の☆4カタリナはアッシュで倒しました。
カタリナはカタリナを止めるのがきつい。一生出てきて一生ミニオンにバフされる。おめえがチャンピオンだ。
レジェンド・オブ・ルーンテラの旅路マンスリーチャレンジ、先月は50ぐらいまでのクリアだったんですが、今月はなんとかかんとか60まではクリアいけました。がんばった。来月はオレソルやモルガナらを鍛えて70を目指したい。チャレンジ60の☆4カタリナはアッシュで倒しました。
カタリナはカタリナを止めるのがきつい。一生出てきて一生ミニオンにバフされる。おめえがチャンピオンだ。
年末年始の千葉の街中はどのお店を見てもニギニギしているのに、そごう近く、国道14号線沿い裏千葉入り口に位置するこのデイリーヤマザキだけは全くお客さんがおらず、ここに永遠を感じました。
最近、高島屋オンラインストアのクリスマスケーキが酷く崩れた状態で多くの購入者のもとに届いたというニュースがあったじゃないですか。現時点でまだ原因が特定されていないようですが、工場のバイトがケーキを倒したのではという見解をネットで目にした時はドキリとさせられました。
僕、昔に千葉みなとの山崎パンの工場でクリスマスの1ヶ月以上前からクリスマスケーキをひたすら作り続けるバイトをしていたことがあるんです。不器用な僕には非常に速い速度でベルトコンベアを流れてくる大切な未来のクリスマスケーキに手を追いつかせるのが精一杯となるきついバイトでした。
あるバイトの日、台車でケーキが載った番重(ばんじゅう・製品を載せるカゴのようなもの)を所定の場所まで運ぶ役割を担いました。山パンでバイトしたことある方ならわかると思うんですが、番重めっちゃ重ねるんですよ。約20段で2mから3mぐらいの高さ。それを数えずに目視でパッと数を把握できなきゃいけないのも大変でした。
その多くの番重が積み重なった台車を運ぶ際、階を上下移動するのに当然エレベーターを使うわけです。エレベーターってドアの部分に窪みというか溝があるじゃないですか。そこを台車で乗り越えるのって普通に手押しでまっすぐ進めるだけでは駄目で、キックして少し台車を傾けて乗り越えるんですよ。
これが結構コツが必要で、不器用な自分は苦労しました。そして、一回だけ倒して派手にやらかしちゃいました。その時は近くのバイトの人に手伝ってもらってなんとか番重を積み上げ直して事なきを得ましたが、本当に事なき得たかどうか、ケーキの中身がどうなったか、当時は若く、厳しい環境下でのバイト感覚だったからそこまで思いが至りませんでした。
でも、どこ行っても混雑している年末にぽつんと寂しいデイリーヤマザキの店内を眺めていると、高島屋のクリスマスケーキの惨状の原因についての様々な憶測や見解に触れて、ドキッとさせられたこと自分にもあったなあと、ふと昔を思い出しました。もしかしたらデイリーヤマザキのその寂しさの原因の一つになった可能性のある身として、なんとなくパンを買っていました。
チョリソーパンはなかなかの塩辛さ。辛味という点では意外とそうでもない気がしました。
コッペパンは、マーガリンにザラ感のある砂糖がまぶされていました。そこまで主張が強くないので違和感なく食べられます。パンの表面にまで砂糖まぶしてドーナツみたいにするという余計なことをしないスマートさが自分的には好印象。
メジャーなコンビニブランドとは明らかさに差を感じる、パッとしない取り扱い商品と接遇。でも、働く人目線で考えると、それでやっていけるのなら、嬉しいことなのかもしれません。
山崎パンの優れた管理システムが人的な質のゆるさによる問題をカバー出来ているとしたら、そこには未来の我々の社会が映されているといえるのではないでしょうか。
ゆく年くる年、デイリーヤマザキ。
OKストア千葉幸町店でピザを購入しました。
幸町のオーケーは、感覚的に千葉市役所を超えて湾岸道路沿いを稲毛・検見川に進めばすぐというイメージでしたが、久しぶりに行ってみると結構遠かったです。かなり稲毛寄りにありますものね。
道中、千葉市役所のあたりで、東京まで41kmとか42kmの標識を見て、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』で西千葉のあたりに住んでいる主人公が深夜に秋葉原から自宅まで自転車で帰ってくるエピソードがあったけど若者なら片道やれんこともないのかも、とかそういうことを考えながら、千葉を駆け抜けた師走でした。
ユニモちはら台のフードコートにある肉のヤマ牛でステーキ&カルビ丼をいただきました。
肉のヤマキ商店が読み方そのままで、肉のヤマ牛に屋号を変えたとのこと。
まだ肉のヤマキ商店だった頃、ユニモにオープンした時に、上焼肉か上カルビのようなメニューを注文したら、えらい脂っこいものが出てきて、それ以来リピートはしてなかったのですが、店名が変わったのと、先日食べた『焼きたてのかるび』の満足度が高かったので、ヤマ牛にも再び突撃してみることに。
千葉中央駅近くの業務スーパーでお菓子を買いました。
ここの店舗は千葉市周辺の業スーには珍しく駅チカの都市型店舗で店内が他の郊外店に比べて狭く、レジの長い列がお菓子売り場を占有してしまっているので、お菓子を買うためにはレジに並んで進みながらキョロキョロしないといけませんでした。
パレットブルトンはフランス・ブルタージュ地方の伝統の菓子とのことで、生産国フランスと記載されておりました。バターの風味が口の中でジュワーと広がるサクッと噛みやすいサブレのよう。8枚入。結構、ポロポロとクッキーの破片が散らばりやすく、綺麗に食べるのが難しかったです。
チーズサンドクラッカーはタイ生産のお菓子で、パレットブルトンが割と濃いめの味わいだったのに対して、こちらはクラッカーもクラッカーに挟まれているチーズクリームも甘さのない割と蛋白なプレーンさであり、このまま食べるとちょっと寂しさを感じてしまうように思いました。紅茶やコーヒーなどと組み合わせたり、主食と置き換えておかずと一緒に楽しむなど工夫次第という意味では、一般的なクラッカーと同じと言えそうです。
レジで並びながら千葉中央店の業務スーパーのレジが混雑する理由を考えてみたのですけれども、
あたりは気になりました。これ、千葉中央アコレも似たようなところあるかもしれませんね。
急いでる時にちょっと買ってサッと店を出るというのが比較的しやすいという意味で、コンビニというのは付加価値に高いお金払ってでも利用する価値はあると改めて感じました。
千葉そごう地下の崎陽軒で横濱チャーハンを買いました。
崎陽軒の弁当でコスパ最強と云われる横濱チャーハンですが、いつ行っても売り切れていて、僕の中では幻の弁当化しておりました。しかし、この日はみんな他店舗のクリスマスチキンや限定ケーキに夢中だからなのか、横濱チャーハンがすんなりと買えてしまいました。