2025年6月30日月曜日

ポークロースソテー デミグラスソースセット (Moon Blossom)

千葉市中央区新千葉のMoon Blossomでランチメニューのポークロースソテーをいただきました。




ポークロースソテー デミグラスソースセット 1100円

落ち着いた雰囲気のバーの店内はカリブに来たかのような陽気なジャズナンバーが流れていました。
カウンターがとにかく大きく、座席数もかなり多かったです。テーブル席もしっかりあって外から見るよりもかなりキャパがあるなという印象でした。

ランチメニューを注文するとまずサラダとスープが運ばれ、その後しばらくしてからメインの料理がライスと共に配膳されました。注文してからメインの料理が来るまで10分弱といったところ。

ポークロースのソテーはデミグラスソースとのことでしたが、甘いのが苦手な人でも受け入れられるような、繊細ななめらかさのある柔らかいテイストになっており、言われてみて、あ、これデミグラスなんだと驚かされるような意外感のあるソースです。ポークの上に載せられたエリンギもとても香りが良く、誇張ではなく、まるで松茸のようなリッチ感を齎していました。

ただ、全体で見ると、もう一つ広がらない味わいに引き込まれず、パーツでは驚きがあるものの、調和としては洗練されてきっていないぎこちなさのようなものが気になりました。美味しいのにどこか勿体なさがある感じ。

食後にはコーヒーか紅茶を選べます。自分はアイスコーヒーを選びました。
食べ終わって皿を下げてもらう時に初めて聞かれるので、食事と一緒にドリンクを楽しみたいという人や食後にのんびりティータイムを楽しんでいる時間が昼にはないという人は注文の際にドリンク提供のタイミングについて予めお願いした方が良さそうです。
コーヒーはカフェをやっても人気がでそうなしっかりした美味しさで、流石バーと唸らされました。



新千葉のムーンブロッサム。
中は広く、カウンターの座席数が多いので一人でも気軽に立ち寄れるようなデザインです。

2025年6月28日土曜日

トイ・ボックス ABSOLUTE VICTORY 蜜芋ブリュレ (ジェーソン 市原辰巳台店)

辰巳のジェーソンでトイ・ボックスのインスタントラーメンやZONEのABSOLUTE VICTORY、伊藤園の蜜芋ブリュレなどを購入しました。






トイ・ボックス 醤油ラーメン 214円
ZONE ENERGY ABSOLUTE VICTORY 117円
蜜芋ブリュレ 20円

トイ・ボックスというのは東京荒川区にある人気ラーメン店の名前らしく、この商品はそことコラボしたマルニ食品のインスタントラーメンになります。
パッケージを開けて登場する干し中華麺の見た目と手触りがまずちょっと何か違うかもという期待感を抱かせてくれるこのラーメン、予想通り、麺は乾麺らしさを残しつつも高いレベルで繊細な食べ心地を演出していました。
スープは、醤油のキレや深みのようなものを感じさせてくれ、麺と共にこだわりが伝わってきます。
個人的には縦方向のほろ苦さや角が強すぎる気がし、もう少し横方向に広がる優しさやコクがあっても良かったかなと思いましたが、安物のインスタントっぽさとは一線を画した高級感のあるビターテイストはこれで200円ならリピートありの美味しさ。

サントリーの勝エナジードリンクは、マイルドになったカナダドライのようなジンジャーエール風。カフェイン75mg入っているとのことですが、あまりそう感じさせない飲みやすさ。逆にいうと、シャキッと気合が入る飲み応えではなく、ちょっと腑抜けた味にも思えました。

伊藤園の蜜芋ブリュレは今年の2月に自動販売機で110円で買ったものが、アウトレット価格で20円になっていました。冬の飲み物でしょうし、今はもう季節外ですから仕方ありませんね。
他で買った時の記憶が蘇り、思い出を反芻できるのもドリンク安売り王のジェーソンに行く楽しみの一つです。


ジェーソン市原辰巳台店。夜10時まで営業中です。閉店ぎりぎりぐらいに行きましたが、ワゴンの中の値引きシールが貼られた当日賞味期限のパン類達はいつも通り1割から2割引きぐらいで、半額にはなっていませんでした。

アンベッサの星座を全て光らせました

ルーンテラで旅路専用チャンピオンのアンベッサの星座を全て光らせました。

今月のマンスリーは場に出した時に1/1にされてしまうギミックのステージが多かったので、盤面にユニットを適当に並べて雑に殴りかかるだけで勝手にステが成長していき、更に敵の処理やスタンもアタックと同時に行えるアンベッサを攻略に重宝しました。

味方対象にするとバリアがつくのも強いですし、対象の味方フォロワーを増殖できるスペルを手札に生成出来るという至れり尽くせりのキャラ。アタックがんがん仕掛けるだけで良いので爽快感も抜群です。

ただ、普段はアンベッサで敵を引っ張って倒し、ワンモアでアタックするのが強い関係上、なるべく初期手札にアンべッサがほしいのですが、1/1ギミックのステージだとアンベッサではキルを取りにくく、彼女は置き物になりがちでした。1/1ステージのアンベッサは、ひたすら同ネームのフォロワーを並べる戦術に絞られます。アンべッサも置いておくと、チャンピオンスペルでアタックトークンが得られて便利なんですけどね。

今月のマンスリーチャレンジは6月1日が日曜日だったこともあり、初日夜にクリアすることが出来ました。

朝10時ぐらいからチャレンジを開始したのですが、夜の9時近くまで時間がかかったのは、出先でプレイしていたらスマホの充電が切れそうになってしまってプレイを中断せざるをえない時間が長かったのと、日本ダービー(競馬)の観戦に夢中になってしまったことの影響が大きかったです。

朝早くから頑張ればお昼ぐらいにクリアすることもできそうな手応えを感じましたが、来月(7月)の1日は火曜日なので、少しずつのんびりと楽しんでいきたいと思います。

2025年6月27日金曜日

じゃがチーズハットグ 台湾大根もち ずんだ餅 (業務スーパー ちはら台店)

ちはら台の業務スーパーで冷凍のじゃがチーズハットグや台湾大根もち、ずんだ餅などを購入しました。






じゃがチーズハットグ 300円
台湾大根もち 429円
ずんだ餅 321円

韓国の屋台メニューだというじゃがチーズハットグは、アメリカンドッグにポテトを貼っつけて中が魚肉ソーセージではなくチーズになったもの。見た目よりだいぶ大人しい味わいと食感という印象でしたが、食べごたえはそこそこありました。
トースターで結構こんがりするまで焼いたつもりでしたが、中のチーズが思ったより伸びず、これで300円ならコンビニでアメリカンドッグ2本買った方がいいかなあというのが正直な感想。

台湾大根もちは12個入り600gで429円。大根が中心のかなりさっぱりしたお餅。
餅にしては全然粘り気やもっちり感がなくてスカスカになったお餅のような何かと言い換えることも可能で、好みによってかなり評価が分かれそうに思いました。
自分的には素直に切り餅買っておけば良かったと少し後悔。
切り餅じゃ胃には重くてちょっとというコンディションの時や酒のおつまみなどに良さそうではあります。

業務スーパーでお馴染みの宮城製粉の冷凍ミニ大福シリーズから今回はずんだ餅。
以前に食べた塩キャラメルよりもだいぶ甘さ控えめになっていたものの、ほのかなずんだの風味がしかしよく伝わり、ずんだを包む餅のねっとりした食感と優しい甘みとずんだ餡の組み合わせが絶妙で、宮城にある宮城製粉、流石にずんだでは本気を出してきたなと思わざるを得ないほど良い出来だと思います。


値上げラッシュが続く昨今ですが、欲しくなったものを適当にカゴの中に入れていっても意外と会計が安く済む業務スーパーの魅力はまだ健在でした。

2025年6月26日木曜日

麻婆豆腐 on チャーハン (台湾料理 豊源)

千葉市中央区登戸にある台湾料理の看板を掲げる豊源で麻婆豆腐が掛けられたチャーハンをいただきました。


麻婆豆腐 on チャーハン 大盛り 800円+100円

麻婆豆腐がかかったチャーハンは、元から盛りが良いのか、それともオプションでの大盛りサービスのプラス量がえぐいのか、生まれたときからどんぶりめし状態のすごいボリュームでやってきました。

チャーハン自体はかなり淡白な味で、もう少し香ばしさやコクが欲しいと感じましたし、正直言うといまいちに思ってしまったのですが、それを多少花椒が効いてるかなという具合の麻婆豆腐でフォローしている風でした。もしかしたら炒飯と麻婆豆腐の組み合わせを考えて、意図的にあっさりしたものにしているのかもしれません。

ただ、とろみのついたスープも優しい味というより薄味過ぎるという感じでしたし、全体的に味の決まっていないような勿体なさのある印象でした。



外国人風のスタッフで切り盛りしているお店は入店の際に靴を脱ぐ必要があります。
テーブル席は掘りごたつのようになっており、あぐらをかくもよし、足をブラブラさせるも良しでとても寛げる空間になっておりました。あまりにも寛げるので相席になった時にちょっと気まずいかもと考えてしまったほどです。



居心地良し、安くてボリューム良しの豊源さん。機会があれば、他の料理にもチャレンジしてみたいと思います。

2025年6月25日水曜日

ヤンニョムチキン南蛮定食 (サムギョプサルと韓国料理 ツツムサンパ 千葉店)

千葉市中央区登戸にある韓国料理店のツツムサンパでランチのヤンニョムチキン南蛮定食をいただきました。


ヤンニョムチキン南蛮定食 1190円

店に入って1人であることを伝えると、2人用のテーブル席に案内されました。
ランチメニューのヤンニョムチキン定食を注文。ごはんは大中小から無料で選べるとのことだったので、大盛りをお願いしました。

明るく綺麗な韓国料理店にいる客は自分以外皆女性ばかりで、しかもランチの定食ではなく、2人以上じゃないと注文できないサムギョプサルをジューッという良い音を響かせながらグループで楽しんでおられる方が多かったです。

完全なアウェイ感で僕はここにいてもいいの状態だったんですが、配膳されたヤンニョムチキン南蛮定食は、おじさんだってうちで楽しんでいいんだよと肯定するかのような、結構なボリュームとクオリティ。

5~6個入っている鶏ももの唐揚げはカリッとした食感が素晴らしく、今さっきタマゴを潰して作りました感のあるタルタルソースも存在感が際立っていました。
甘辛ソースは、ちょい辛程度でしたが、アクセントとしての辛さはしっかりありました。
だいぶ甘いので、タルタルの出来がこれほど良いなら普通のチキン南蛮定食の方でも良かったかなと少し考えましたが、せっかくの韓国料理店で、雰囲気を堪能出来たと思います。

ごはん大の盛りも良かったですし、何よりサラダがでっかくて食べ応えあるのが嬉しいところ。韓国料理といったらの、充実した小鉢もあり、それぞれおかずというよりは口なおし系の結構さっぱりした味付けでしたが、美味しくいただけました。

惜しいなと思ったのはスープがないことぐらいで、男の人でも大満足できるランチの定食です。



グループで訪れる機会があったら自分もサムギョプサルを頼んでみたい。そう思わせるような魅惑的な雰囲気に満ちていた韓国料理店のツツムサンパ。

2025年6月24日火曜日

おにぎり 杏仁豆腐 無糖紅茶 (西友 千葉中央店)

西友千葉中央店でおにぎりと杏仁豆腐を購入しました。

おにぎり 明太子 136円
おにぎり おかか 99円
杏仁豆腐 みかん 106円
りんご香る無糖紅茶 81円

自社工場製のおにぎりは明太子とおかか共に割引されていたものです。

この日は朝7時にお店を覗いたのですが、割引弁当はほとんどない状態。割引価格ならまいばすけっとと同じぐらいでまいばすけっとより美味しいごはんが食べられることに気付いた人が多いのかもしれません。

そんなこと考えながら、PB商品であるたらみ製造の杏仁豆腐みかんとニットービバレッジ製造のりんご無糖紅茶を一緒に購入。どちらも値段相応の安っぽさはあったものの、杏仁豆腐は流石たらみという安定の美味しさでしたし、みかんもどっさりとはいかないものの、しっかりと粒で入っておりました。
りんごの無糖紅茶も、アップルティーのような特別感のある飲みやすさやリッチさではないとはいえ、りんごフレーバーで幾分柔らかくなっており、ひねりを感じさせました。


423円でドリンク・デザート付きの昼食を用意することができちまう西友千葉中央店。

2025年6月23日月曜日

ビーフハンバーグステーキランチ (ココス ちはら台店)

ちはら台のココスでビーフハンバーグステーキのランチをいただきました。






ビーフハンバーグステーキ ランチ 1089円
ランチ ドリンクバー 209円

開店の朝10時を少し過ぎたところで入店。店内に入ると自動受け付け機が出迎えてくれ、機械から排出されたテーブルの番号が記された紙を受け取って着席というセルフ形式。

着席後の注文もタブレットでするのですが、紙のメニューブックを見てそこに記載されている番号を入力する必要があり、久しぶりにココスに来るとそういえばそういうシステムだったと忘れていてちょっと戸惑うことに。
ただ、ここまで客捌きについてセルフにこだわられているのに会計は店員さんを呼び出してするアナログな方式で、テーブル決済は未導入だったりします。

今回注文したのはココスといえばの四角い形状が特徴的なハンバーグステーキ。
配膳ロボットが走り回る中、グリルメニューについては店員さんが配膳することになっているのか、店員さんが料理と共にやってきて、ハンバーグはよく焼いてから召し上がってくださいとアナウンスがありました。そういう注意の必要性と火傷や料理皿を落とすリスクなどからトラブル防止で鉄板は店員さんが運ぶことになっているのかもしれません。

ハンバーグ自体は中が結構引き締まっており、この引き締まり具合が赤身肉のステーキっぽさをイメージしているのかなと思いました。
また、よく焼いてくださいと言われた割にはレアテイストでもなく、ややボソっとしていて脂質やジューシーさに欠けている感じもしましたが、肉を食べているという粗挽きの食べ心地は楽しめました。

ペレットがついており、食中毒防止のためだけでなく、これを使うと熱々の状態で食べることが出来るのが嬉しいです。ジューっと香ばしい焼き音が楽しめるのもいい感じでした。
ココスはドリンクバーのドリンクがそれなりに品質が高くて居心地の良い空間を創り出すことに成功しており、開店時から多くのお姉様方や奥様方が押しかけて話に花を咲かせるのも頷けるのですが、大切な人との交流に夢中になっていたら料理が冷めてしまったという時にペレットがあって助かったという人もいるのではないでしょうか。

ハンバーグのセットになっている、ライス(無料で大盛可)or石窯パンは石窯パンを選択。ライ麦のようなぷつぷつ食感のあるパンですが、ふんわりしていて香りもよく、美味しかったです。個人的には少し柔らか過ぎたので、焼き加減などを選択出来たら更に嬉しかったかなとは感じました。
それと割とぬるい状態できたので、ホイップバターを塗るのに少し手こずったのも気になるところ。

個人的には2種類用意されたスープバー、本日はトマトスープとボンゴレ風スープでしたが、これらがとても美味しくて、満足度を上げるのにかなり貢献してくれていました。
ボンゴレはコンソメ系のスープであさりは流石に入っておらず具がタマネギぐらいのシンプルな構成の飲みやすいスープでしたが、トマトスープは具がゴロっと入っており、食べ応え抜群のスープで、これならスープバー付きの一番安いメニューを選んでスープをメインに腹を膨らませるのもアリなんじゃないかと思ったほどです。





ちはら台の公園通り(大通り)沿い、大岬公園近くにあるココス。ちはら台にある貴重なファミレスです。

2025年6月22日日曜日

4種鮪のたたき巻 ワッフルサンド (ヨークフーズ ちはら台店)

ちはら台のヨークフーズで半額の鮪のたたき巻とワッフルサンドを購入させていただきました。




あとひく旨さ!4種鮪のたたき巻(15巻) 376円
ワッフルサンド(ホイップ&カスタード) 160円

まぐろのたたき巻は4種感があったかどうかはともかく、通常の価格が750円するだけあってなかなか良い口当たりでした。

ワッフルサンドのワッフルはふんわり柔らかいというよりは少しハリがあるような堅さを伴っていましたが、それがしっかりとした食べ応えを齎しています。ホイップクリームもしつこくなくて美味しかったのですが、カスタードはもう少し存在感があっても良かったように思いました。


お店を訪れたのは日曜夜8時30分頃、わざわざ日曜夜に半額弁当のために来る人はそう多くないのか、半額惣菜や寿司と刺身などはまだそれなりにありました。とはいえ、人気の商品はもう売り切れたのだろうなという寂しいラインナップ感も。

2025年6月21日土曜日

醤油チャーシュー麺 小籠包 (中華料理 TSUNAGI)

千葉県市原市、ちはら台駅近くにある中華料理屋さんのTSUNAGIでランチメニューの醤油チャーシュー麺と小籠包を頂きました。




醤油チャーシュー麺 900円
小籠包 480円

明るくて清潔感がある落ち着いた空間の店内はカウンターが4席ほどとテーブル席で構成。

ランチメニューより醤油チャーシュー麺と小籠包を注文。

スタイリッシュな器でやってきた醤油チャーシュー麺は、ほろっとしたチャーシューが3枚入っていました。味自体は、まるでカフェのような落ち着いた店の雰囲気とマッチするかのようなだいぶ落ち着いたもの。
中細のような麺も含め、個人的にはちょっと大人し過ぎるかなという印象。

器の底が深いからか、見た目よりも意外と盛られていた半ライス含め、900円でこれなら納得という質と量ではあるものの、何かもう少しグッと引き込んでくれるものが欲しいなと男一人飯の立場としては思ってしまったのが正直なところ。

小籠包も、熱々でプリッとした皮と中の肉の質感は素晴らしかったものの、包を破った時に口の中で溢れ出す肉汁スープはコクや生姜の風味などのパンチに欠け、やはりだいぶ大人しめ。

全体的にもう一押し、一クセあればと思わざるを得ませんでしたし、ランチメニューに半ライスは付いてくるとはいえ、餃子や小籠包と同じぐらいの値段で単品の半チャーハンとか半ラーメンが頼めるなどメニューにもっと柔軟性や幅をもたせるようなもオプションが欲しかった気もしました。

ただ、他の料理も色々と試してみて自分のお気に入りの料理を見つけてみたくなる料理のクオリティの高さだったのは間違いないです。



ちはら台駅の西側エリアにある中華料理のTSUNAGI.

東側エリアと比べて閑静な雰囲気に包まれているこの場所を久しぶりに歩きましたが、TSUNAGIの近くにあった美味しいパン屋さん(Pooch)が閉店されていて、驚きました。

大通りに面しているわけでもないですし、これからますますの発展が期待されている場所とはいえ、現在ではまだ商売をやっていくのは難しい段階なのかもしれません。