国道16号線沿い、浜野(村田町)の山岡家で朝ラーメンとチャーハンをいただきました。
2024年1月31日水曜日
朝ラーメン チャーハン (ラーメン山岡家 千葉中央区店)
2024年1月30日火曜日
日替弁当 (健康咲かせる手づくり惣菜 咲菜 ペリエ千葉店)
2024年1月のそれぞれの旅路マンスリーチャレンジは70勝(オールクリア)を達成しました
チャレンジ69(アジール)はニーコを採用。先月、イレリアやアジールなどの横並べ猛烈アタックに対してヤスオやモルガナで核となるユニットを止めても効果がいまいちに感じたので、こちらも横に並べられるニーコを採用。見事にクリア達成で、ここで本当のニーコを見せつけてやることが出来ました。
2024年1月29日月曜日
いちごチョコ生クリーム (クレープのおみせPuu ミスターマックスおゆみ野店に出店)
ミスターマックスおゆみ野店エリアに出店していたキッチンカーの『クレープのおみせPuu』でクレープをいただきました。
ケーキ屋の作品のような上質で優しい甘さが口の中で広がり、驚きのあるクレープ。
ファストフードとして気軽にワンハンドで食べるにはちょっと上品過ぎるかなという気もしましたが、生地、クリーム共に美味しく、ワンランク上のクレープを楽しませていただきました。
メニュー表を軽く見た限りだと、どうやらクレープの食感をモチモチにすることも出来る(自分が食べたのは恐らくしっとり)ようなので、今度食べる機会があったらもっちりにも挑戦してみたいところ。
お店の公式サイトだと可愛らしいピンクのキッチンカーなのに、実際に見ると意外と、いやこれは確実に驚きの白さと感じたキッチンカー。
2024年1月28日日曜日
まぐろたたき イギリス食パン タマゴドーナツ (せんどう 古市場プラザ店)
2024年1月27日土曜日
SPAMむすび 三陸産とろさば スーパーサイダーファイバー (ファミリーマート 千葉新田町店)
ファミマでおにぎりとドリンクを購入しました。
おにぎりはスパム、とろさば共にファーストフーズつくばというところの製造。
ハムとミートローフの中間のようななんともふにゃふにゃした香ばしさのないスパムは少し違和感があり、ごはんも固めでボソッとした感じが気になりましたが、そこをなんとか割と量が多めにサンドされていたツナマヨがカバーしておりました。固めのおにぎり(ごはん)が好きな人や、カップ麺やスープに合わせるのには良さそう。
スーパーサイダーファイバーはファイブミニ系のあの爽やかな甘味のうち、甘さだけをかなり減らした強めの炭酸ドリンク。強めの炭酸で甘さが広がらないように抑え込んでいる面もありそうですが、いずれにせよ後を引かない甘さの、爽快な心地よさは好みでした。
千葉駅方面(C・one)から裏千葉エリアへの入り口にあるファミリーマート千葉新田町。なかなかの広さで快適な買い物が可能。
喫煙室が店内に併設されており、近くのオフィスで働く人などがここに吸いに来ているようです。
駅チカの憩いの場所として穴場のスポットなんですが、イートインの席が透明ガラスで丸見えになる外側へ向かって配置されているのは環境管理型権力のようでもあって、玉に瑕。もうちょっとスモークを高いところまで伸ばすなどの配慮をされてもいいのでは……。
おまけ。蘇我のロピアに行ったら、一時閉店になっていて驚きました。土曜日なのに駐輪場がやたら空いてて、違和感少しラッキー多めぐらいに思って弁当買いに行ったらこれです。
初夏リニューアルオープンとのこと。ようやくあのいつも渋滞が発生していたストレスのたまる狭い入り口が広くなるのでしょうか。
2024年1月26日金曜日
クアトロチーズピザ 豆大福 (ベルク 千葉浜野店)
浜野駅東口から徒歩5分ぐらいのところにあるベルク(スーパー)でピザや豆大福などを購入しました。
ベルクに冷凍ピザが置いてあって、店内製造ピザを冷凍させて賞味期限を長くさせて販売しているのかあ考えたなあ、と思ったら、どうやらサンミールという岐阜の小麦粉販売会社が製造したものらしいです。
でも、このピザが美味しい。生地がもちふわでありながら、ペラペラではなく、みっしり詰まっていてしっかりした厚さと食べごたえがあります。香りも良く、今まで食べたスーパーの廉価なピザの中で一番クオリティが高いのではないかと思えたほどです。
問題は直径20cm以上のピザを焼くため、自宅にそれなりのサイズのオーブンが必要なこと。うちのオーブントースターでは1枚をそのまま投入することは無理だったので、4分の1カットしたものを2枚ずらして重ね、2回に分けて温めました。焼き時間は3分ですが、分けて焼くと、結構時間がかかるし、面倒でもあるなと感じちゃいました。
ただ、これだけしっかりした生地だと、後から様々なトッピングを載せても十分に受け止めてくれそうなので、次回は自宅で焼くという手間が存在するからこその拡張性を活かして思いっきりジャンクなピザなど自分流にアレンジしたピザを作る楽しみを味わいたいと思いました。
一緒に買った豆大福は品のある甘さで、店内製造と云われれば頷ける程度の美味しさがありました。経過時間による割引商品のせいか、ちょっとモチ感の妙まで控えめになってしまっているようには思いました。
イオンと提携しているらしく、トップバリュブランドの商品が置いてありますが、ベルクのPB『くらしにベルク』の方が目立ち、メインのように映る印象でした。
自分が訪れた時間帯(朝9時過ぎの開店直後)では半額に割引されたレタスなど、様々なお値打ち商品を買うことが出来ました。またリピートさせていただきたいと思います。
2024年1月25日木曜日
濃厚特製つけ麺 (松戸中華そば 富田食堂 東千葉店)
東千葉方面の祐光にあるとみ田のお店でつけ麺をいただきました。
機械で購入した食券を店員さんに渡してから提供までは12、3分ほどでした。
うどんのような極太麺は讃岐うどんとはまた違うモチモチ感と瑞々しさがあって麺だけの一口目でまず驚かされ、流石つけ麺でその名を轟かせるとみ田とそのクオリティに思わず頷いてしまいそうにまでなります。
麺にくず餅などの和菓子のような艶やかさを纏っていて、その美しさが口の中で広がりを見せ、舌を大いに喜ばせてくれました。
魚粉の香りが鼻をくすぐる濃厚で甘さのある魚介豚骨のつけ汁はドロっとしていて粘度がかなり高め。しかし、濃厚なのにしつこさや塩辛さがなく、汁だけで容易にグイッといけちゃいます。
一方で、トッピングのチャーシューと味玉は、お店の味の本格さや素材の良さは感じられたものの、麺と汁のクオリティが高すぎてそれに追いついていない印象を受けました。
3種類のチャーシューはローストポークテイストの薄味のものは濃厚なつけ麺に合う気がしましたが、醤油味の主張が強いものになるとどうも合わない感じがしましたし、自分の中ではトッピングが霞んでしまうというか、いまひとつピンとくるものではなかったのが残念です。
感動レベルの濃厚つけ麺は芸術レベルなのは間違いなく、割と強気な値段ではあるものの、このクオリティの一杯なら納得出来ましたし、一口目でまた近いうちにこのお店へ再訪したくなりました。
ボリュームもなかなかに感じましたが、老若男女食べやすい味のデザインになっているからか、女性客が多いのが理解できる一方で、今ものすごくガツンとラーメンを食べたいって時にガテン系の男性が食べるにはちょっとさっぱりしすぎて物足りなさがあるのかも、とは思いました。
東千葉店はテーブル席もあり、時間帯によっては空いているので一人でもグループでも親子連れでも、気軽に訪れてとみ田の作品を楽しむことが出来ます。
駐車場は無料ではあるものの、くら寿司やケンタッキーなど複数テナントが入るビル施設のものになっていて、90分まで無料になる手続き処理を店員に帰る時に別途してもらう必要があります。
帰る際に、店員さんは駐車場ご利用ですかと声を掛けてくれますが、客にとっても店員さんにとってもこれがなかなか手間で負担なのではないだろうか、と空いている時間ですらそう感じてしまいました。人気店であれば、混んでる時間にグループでとなると場合によっては待ち時間と食事時間だけで食後のおしゃべりタイムがなくても90分超えちゃうこともあるでしょうしね……。
2024年1月24日水曜日
レギュラーバーグディッシュ (びっくりドンキー 千葉蘇我店)
蘇我のびっくりドンキーでハンバーグをいただきました。
注文してから提供までは10分ちょっとでした。
300gの大きいサイズを注文しただけあって、出てきたハンバーグはわらじサイズの迫力。
食べてみると如何にも冷凍の合い挽き肉ハンバーグを焼いた平凡さで、すごく肉汁が溢れるわけでも、粗挽き感があるわけでもありませんでした。ただ、きつい味付けで誤魔化しておらず、安っぽい食感や臭いのない、落ち着いた味わいなので、素材は結構良さそうには思いました。
サラダもなかなかしっかりしたもので、ハンバーグも含め全体的にクセのない万人受けしそうなヘルシー感があります。
ハンバーグの汁やソース、サラダのドレッシングがそれぞれ混じり合わないように皿の設計が工夫されているというだけあって、ワンプレートにもかかわらず、それぞれ単独で邪魔のない味わいを楽しむことが出来るのは見事だと思いました。
気になったのは、卓上調味料が置いてないので、味変が出来ないこと。大きなハンバーグを大人しめの味付けであるレギュラーの和風ソースだけで食べ続けると流石に飽きがきてしまうので、仕方なく自分はサラダのマヨネーズをハンバーグに移動させて味を変えたりしました。
席が柵でパーテーションされていて店員や他の客の視界に入りづらいようにないっているので、悪戯対策に卓上調味料を置くのは難しい面もあるのでしょうが、何らかのオプションが用意されていると嬉しいなと感じました。
後は、水。店員さんが席に着いた時にコップに注いだものを持ってきてくれるのですが、他にピッチャーやセルフで注げるマシンがあるわけはないし、前述した通り、客席を従業員の視界から遮ることで、水が減っているところに気を配って注ぎにきてくれるという接客サービスを意図的にカットしているので、水のおかわりが欲しければ店員さんをわざわざ呼び出さないといけないのがちょっと面倒に思いました。
注文はタブレットで行います。テーブルにはメニューブック(大きい!)が別に用意されているので、タブレットではメニューが探しづらかったり、各メニューの魅力が分かりづらいなという人は本を利用できるのは有り難いと感じました。
ちなみに、会計もセルフで行います。レシートのQRコードを出口近くに設置されている会計用の機械に読み込ませて支払を済ませました。店内の懐かしさや温かみを醸す雰囲気と比べると、オーダーや精算のシステムはかなりデジタル化や省人化が進んでいて効率的。蘇我店ではペイペイを利用できないのが、個人的には少し不便。
柵で仕切られていることで他の人の目につきにくいので、半個室のように利用でき、落ち着いて食事を楽しめます。
また、カントリースタイルでウッディな店内はディズニーランド内のレストランと云われても頷けてしまうほどの非日常感を演出するのに成功しており、家族で特別な日に利用する人も多そうに思いました。
その名前を耳にしたり、実際に店を訪れる度に抱く疑問、びっくりドンキーはなぜ営業を続けていけるのかは結局今回も解消に至りませんでしたが、店内の雰囲気は良かったです。