2024年12月31日火曜日

2024年最後のルーンテラ

今年最後のルーンテラ旅路マンスリー。大晦日にノーミスクリアで1222位でした。
本当にこんなにいっぱいこのゲームをやってる人が存在するのか。実は自分以外Riotの用意したbotじゃないのかと疑心暗鬼になりながら、もし本当に人がプレイしているのなら1年間おつかれさまでした。オレソルと共に良いお年を。



まぜのっけ朝食 とん汁 (すき家 おゆみ野店)

大晦日の早朝、 おゆみ野のすき家でまぜのっけ朝食の味噌汁を豚汁に変更したものをいただきました。





まぜのっけ朝食(とん汁に変更) 300円+130円

ユニモちはら台にあるフードコート型店舗のすき家には何度か訪れていたのですが、おゆみ野店のような独立型店舗のすき家に訪れるのは久々だったので、店に入って着席するとタブレット注文になっていたことに驚かされました。

タブレット注文はじっくり自分のペースでメニューを吟味出来るのですが、結構なスペースを取る端末が阻んで調味料や紅生姜を取りづらくしているなど、窮屈感を生んでおり、U字型カウンターとの相性には少し疑問を抱きました。

まぜのっけ朝食は注文してから1分もかからないぐらいのスピード感であっという間に提供。
おんたまとオクラとかつお節だけの構成ではあるのですが、これらとたまごかけごはん用の醤油との相性が非常に素晴らしく、300円の朝食としては十分な満足度。追加40円払ってごはん大盛りにしてもいいぐらいかもしれません。なお、温泉玉子は生卵に変更することも出来るようでした。

味噌汁を変更した豚汁も他のチェーン店だと後入れの具が冷たいままで味噌汁との温度差や味の染み具合に違和感を覚えることもあるのですが、今回のすき家の場合は、そんなこともなく、具までしっかり熱々の豚汁をいただくことができました。ただ、全体的なコクは弱め。

会計もセルフになっていましたが、レジのところで店員さんを呼んで伝票渡してから会計をすのが正解らしい? と、なんだか色々よくわからないまま店を後にすることに。



すき家おゆみ野店と大晦日早朝の静かなバザール通り。

昔、新たなスタートを切るために体を絞ろうと自宅から何時間もかけてへとへとになりながら歩き、ここのすき家でまぜのっけ朝食を注文して休憩しました。

今では自宅からここまでぐらいの距離なら大した疲れを感じることはなく、時間もだいぶ短縮できるようになりましたが、それもあの時にここで休憩して頑張れたからだと、今また新たなスタートを切ろうとしている状態で昔を振り返って懐かしんでみました。

すき家のまぜのっけ朝食、自分にとっての1年の集大成、大晦日の朝食にぴったりのメニューをたっぷりと楽しめました。あれから年月を経て、すき家も自分も色々と変わりましたね。

2024年12月30日月曜日

OPPO Reno11 A (Amazon)

アマゾンでOPPO Reno11Aを買ってスマホを新しくしました。本当は楽天モバイルで購入したかったんですが、手帳型カバーとガラスフィルムのアクセサリーを手軽にまとめて購入できるアマゾンを利用しちゃいました。こういうとこなんすよ。中国製スマホにしているところについては弁解の余地もございません。



OPPO Reno11 A 44364円
ガラスフィルム 664円
手帳型ケース 1420円

以前使っていた同じくOPPOのA5 2020からなんとかデータ移行も済みました。
アプリの起動や動画視聴、ナビ検索などがだいぶ快適になり、性能が上昇したことを実感します。
まだUIに慣れず、ファイルマネージャーのフォルダアイコンが橙色から青色に変わっていて探すのに苦労したみたいなことが多い。




新スマホで試し撮り。カメラ性能もだいぶ良くなっていることを自分は画像から感じるのですが、スマホガチ勢による評価では、カメラ性能はいまいちなのだとか。

2024年12月29日日曜日

ベーコンマヨバーガー (いじりや CAR MARK茂原街道ちはら台店の自動販売機)

市原市喜多、茂原街道沿いにあるカーマークという中古車販売のお店でハンバーガーの自動販売機を見つけたので購入してみました。





ベーコンマヨバーガー 380円

製造は長野のいじりやフードサービス(ガレージいじりや)さんというところ。

直径8cmのやや小ぶりな感じのするハンバーガー。

これで380円は、山崎パンの似たような商品が2つ買えますし、マクドナルドならそこそこのハンバーガーが買えることを考えると、ちょっと高いかなという気はしましたが、レンジで2分温めたものを食べてみると、ハンバーグがなかなか肉厚ジューシーで、バンズもふっくらしており、見た目から想像していたものよりはかなり美味しく、良い意味で期待を裏切られました。

からしマヨのピリッと感も良いアクセントになっており、客を楽しませるために商品開発を行ってくださっていることが伝わります。




現在は全国の自動車関連のお店を中心にこのハンバーガー自販機を展開しているようです。レトロ感はあえて狙って演出しているそう。

温め機能がなく、冷蔵状態で買うことしかできないので、ドライブの途中で寄るなどすぐ食べたい場面には辛いかも。お店(クルマ屋さん)が開いてたら、たぶんお店でレンジ貸してくれるのではないかとは思いますが……。

茂原街道冬景色。

2024年12月28日土曜日

肉野菜らーめん ミニ牛すじカレーセット (たつみ食堂)

市原市辰巳台西にあるたつみ食堂で肉野菜ラーメンとミニ牛すじカレーのセットをいただきました。




しょうゆらーめん(肉野菜に変更) ミニ牛すじカレーセット 1000円+150円

午後1時30分頃に入店。店内はなかなかの盛況ぶりだったものの、待ち時間なしで着席できました。注文したのはお店のおすすめCセットを肉野菜ラーメンに変更したもの。
ごはん大盛無料とのことですが、店内の張り紙によると大盛りは結構なボリュームに増え、500g程度にまで到達するとことなので、今回は普通でお願いすることに。

注文してから料理が出てくるまでは10分程度。店主らしき威勢の良い男性がメインで厨房を担当し、アシスタントに女性が1人、ホール担当で別の女性が1人という3人体制でお店を回していました。

ラーメンはほんのりビターでやや濃い目の醤油を感じさせる割にはスッキリと飲みやすいスープと、低加水のモソパッツンとした麺の組み合わせになっており、オーソッドクス感がありながらも変化球要素をしっかり含んだものでした。

特筆すべきは、オプションで追加した肉野菜における肉と野菜の質と量で、肉野菜にしたことでチャーシューがなくなってしまうのなら損した気分にならないかなという不安を簡単に吹き飛ばしてくれる程のサービス精神たっぷりな豚肉のボリュームには驚きがあり、食べていて嬉しい気持ちになることができました。
野菜もしっかり野菜炒めを食べているという感覚に浸れますし、質感の良さもばっちりです。

ミニ牛すじカレーは、ぷるっぷるの牛すじの存在感が抜群。カレーのルーについては、中辛スパイシーではあるものの、フルーティーな甘みがかなり主張されており、レストラン仕様カレーとかに近いテイストでした。

ラーメン、カレー共にベースはやや好みが分かれそうな味に思いましたが、どちらも見た目以上のボリューム感があり、サービス精神旺盛な豪快さを楽しむことできます。


大厩通りに店を構えるたつみ食堂。以前は紅丸食堂でしたが、紆余曲折を経て今の店主さんに変わり、たつみ食堂としてリスタートさせたそうです。



2024年を終えようとしている市原市役所。
マイナンバーカード更新のため、年末休み最初の土曜日に市原市役所へ。
混んでいるかと思ったら中はガランと静かでまったりとした雰囲気で、スムーズに更新を終えることができました。受付の職員の方も皆さん人当たりが良く、高いレベルのサービスに心が温まります。

出勤された職員の方もそうでない方もおつかれさまでしたの気持ちで市役所を出た後、ランチをするためにしばらく彷徨うことに。

国分寺のせんどう、わくわく広場、業務スーパーなどは駐車場に車が停められないぐらいの盛況ぶり。ちばから、山倉の王将も人が並んでいて断念。

ならば、年越し蕎麦にしようと山田橋の長寿庵、白金のかずさ庵に行ったらこちらはお休みでした。長寿庵さんには大晦日営業できなくて申し訳ありませんと張り紙が……。
体力的に厳しかったり、人手確保や物価高の関係で色々難しくなっているのかもしれませんね。

2024年12月27日金曜日

バナナオ・レ (ダイドー スポーツセンター駅改札外の自動販売機)

スポーツセンター駅にあるダイドーの自動販売機で復刻堂のバナナオ・レを購入しました。

復刻堂 バナナオ・レ 170円

復刻堂はダイドーのブランドで、懐かしいけどどこか新しいをコンセプトにした商品をラインナップしているそうです。リバイバル商品ではないのですね。

無果汁のバナナオ・レは内容量430mlでちょっとスリム感のあるペットボトルのボディ。
バナナフレーバーのしっかりした甘みと共に爽やかな酸味が口の中に広がります。ミルキー感はほどほどといったところで、ちょっと水っぽい口当たりでした。




千葉都市モノレールのスポーツセンター駅と駅の改札口の外にあるダイドーの自動販売機。
改札内だと、下りのホームにダイドーの自動販売機があります。
千葉駅にもダイドーの自動販売機が結構いい場所に置かれていたりして、実際は何らかの大人の事情によるものなのでしょうけど、自分の中の勝手なストーリーにおいては、千葉都市モノレールの世界ではダイドーが世界で一番愛されていることにしています。

2024年12月26日木曜日

雷そば 雷増し (雷 千葉駅前店)

とみ田グループの二郎インスパイア店『雷』千葉駅前店で雷そばをいただきました。



雷そば(中) 1000円
雷増しウデ 350円

食券を買うと店員さんが近づいてくるのでそれを渡し、ニンニクどうするか聞かれるので好みを伝えると席に案内されます。
好みはよく分からなかったので、ネットで聞きかじった二郎風注文を真似してニンニクアブラとだけ言ったのですが、ニンニク入れますね? 野菜も入れていいですか? と確認されたので、もっと適当な答えがあったのかもしれません。
また、この際、チャーシューをウデとバラどちらか選べるという説明がありました。今回は雷増しでウデを追加した関係でウデを2にしたり、ウデ1バラ1にすることも出来るという説明があったので、せっかくだからとウデ1バラ1でお願いしました。

提供までは7、8分程度でした。
圧巻のボリュームで盛られた丼は見るだけで胃もたれしそうになるほどの迫力。
これを食べきった時、自分はまだ生きていられるのか、覚悟を決めて太麺をワシワシとかきこみます。
油こい甘タレのようなテイストの醤油スープとジャンクなトッピング勢や太麺との相性は良かったように感じました。トッピング自体が元々醤油の香ばしさや塩辛さがついているので、全体的にちょっと醤油の主張が強いように感じたのが気になるところ。

チャーシューはウデ、バラ共に引き締まったホロホロ食感が楽しめ、とみ田でつけ麺を食べたときの記憶が蘇る大人テイストのチャーシューでした。トロっと感もほどよくあります。個人的にはもうちょっとトロトロの方が好みなんですが、クオリティーの高さは間違いなく伝わってきます。

ヘビーな食べ応えだったものの、なんとか完食。ごちそうさまでした。
食べた後は暫く水以外何も口にしたくなくなるぐらいのグロッキー状態でしたが、不思議と活力が湧いてきて、これが二郎系の魅力といえるのかもしれません。
でも、これを1日の終わりにご褒美として食べるのならともかく、午後のミッションが残っている昼に食べられる人はすごいなと思います。


マンネリ化してきた時にとみ田特製ダブルペッパーかけてみたら結構効いたので、おすすめ。これをフリフリかけて普通の中華そばを食べてみたいです。


ラ・ピエール通り、富士見交差点の松屋の近くにある雷 千葉駅前店。
とみ田グループらしく、つけ麺も食べられるようでした。

2024年12月24日火曜日

ミックスピザ 焼き餃子 おはぎ (TOP スーパービバホームちはら台店)

クリスマスイブの夜、千葉そごうの地下を覗いてみたんですが、そこは地下かと思ったらお金持ちが定価でケーキを買い漁る天上界でした。
なんとか見つけた庶民用の2割引きチキンもデパ地下価格でそこそこし、買うための列を横目にすごすごと退場。

結局、道中にあったケンタッキーの行列もスルーして、地元のスーパー(TOP)で半額のピザと餃子とおはぎを買ってワンコインパーティーしました。地元はあったけえ。





ミックスピザ 270円
コク旨!焼き餃子 161円
自家製あんのこだわりおはぎ 107円

入店は19時20分頃、寿司・刺身類を除くほぼすべての弁当・惣菜類に半額シールが貼られており、大量に並べられたチキンやピザも半額対象で、ここには間違いなくクリスマスが存在していることを感じられました。

ペラいのにやたら噛み応えのあるがっしりした生地が特徴的のピザは、やや濃い目の味付けがドリンクによく合い、ジャンクフード感満点です。

餃子は冷めた状態で食べられることを前提に設計されており、小ぶりな見た目の割にしっかりした食べごたえなのに、ぼそっと感があまりなく、もっちりとしているのと同時に小気味よさがありました。ニラとニンニクが結構効いているのも印象的。

おはぎは、店内作りではなく、マミーマートの埼玉工場で作られたもののようです。あんこももち米部分もがっつり食べるタイプで甘さ控えめ。美味しかったものの、他店の店内作りのものと比べると食べ応えで誤魔化している感があるような気も。

2024年12月23日月曜日

三角塩豆餅 かしわ餅 (大こくや わくわく広場 京成千葉中央店)

京成千葉中央Mioのわくわく広場で、半額になっていた大こくやの塩豆餅とかしわ餅を購入しました。




三角塩豆餅 189円
かしわ餅(こし餡) 221円

17時35分頃に京成ストリートのMioを通ったらわくわく広場で弁当類が半額になっていました。

今回購入した商品を卸している大こくやさんは八千代台に店を構える和菓子店だそうです。
八千代台で50年とグッと惹かれることが書かれた店内POPに感謝をしながら半額でいただきました。

さすがお店のお餅というだけの手作り感と品がしっかりあります。かしわ餅は餅の厚みがなかなかのもので、これを食べれば男の子も女の子もわんぱくに育ってくれそうに思うほどの食べ応えでした。