2025年1月16日木曜日

牛めし (松屋 千葉店)

40円引きキャンペーンを実施中の松屋で牛めしの並盛をいただきました。

牛めし 並盛 390円

キャンペーンが好評なようで店内はイートインの客だけではなく、テイクアウトで沢山注文する人などもいて、なかなかの混雑ぶり。
自分の番号が呼ばれて牛丼が取りに行くまで10 分以上かかり、牛丼1杯で10分待つんだという新鮮な感覚を味わうことができました。

牛めしのタレを変更して1周年を記念してのキャンペーンとのことですが、記憶の中の松屋の牛めしに比べると少しまろやかで大人しめになった気がします。

肉はボソっと感がなく柔らかいのですけど、ブニグニっと妙な食感のようにも受け取れるかもしれません。

でも、久々の松屋の牛めし、お値段以上に楽しませていただきました。
味噌汁のクセのない美味しさに時の流れと若干の寂しさを感じるのもまた一興ですね。



写真奥が富士見交差点に位置し、千葉の繁華街を長い期間見守り続けている松屋千葉店。
もう何十年もありますよね。自分が高校の頃から、あそこは松屋でした。当時の松屋は2階が定食を取り扱っており、1階の牛めしと分かれていたのですが、いつの間にか2階が松屋ではなくなってしまいました。
今日は松屋の2階に行くという時のあのドキドキ感、店内のやたら狭い階段を上る時の非日常感、今も忘れません。
「松屋は定食を食べにいくところ」と松屋を評する人がいて、それは恐らく、牛めしは吉野家等に比べて劣るが定食はメニューが豊富で美味しいという意味なのでしょうけども、自分にとっても少し違うニュアンスになりますが、ある意味で松屋は定食を食べに行く場所だったと言えるかもしれません。

2025年1月12日日曜日

和風チキンカツバーガーセット (ケンタッキーフライドチキン ミスターマックスおゆみ野店)

おゆみ野のケンタッキーでキャンペーンで通常より260円安くなっていると宣伝されていた和風チキンカツバーガーセットをいただきました。



和風チキンカツバーガーセット 590円

マクドナルドのようなセルフオーダー端末で注文するのが基本になっていて、番号リストが表示されるモニターもありました。

バーガー、第一印象はだいぶ小ぢんまりしていて「ちっさ」というサイズ感(直径8cm程度)だったのですけど、バンズの風味と食感は良く、甘ったるさやクドさがなく品良いテリヤキのタレが染み込んだチキンカツはさすがケンタと思わされる程度には美味しく、クオリティの高さによる輝きがありました。

表面がほのかにカリッとして中がホクッとしたポテトも味わいが良く、塩味こそ薄かったですが、それも芋の味を楽しんでくださいと自信に満ち溢れたメッセージに受け取れるほどでした。

ちょっと贅沢した気分になれるぐらいには美味しかったのですが、ボリューム的にはバーガーの小さめサイズやポテトS・ドリンクS標準ということもあってか、スナック感覚でした。
それでもこれが590円ならまた食べに来たいなと思いますけど、通常は+260円の850円になりますというのなら、躊躇いが生まれますし、もうちょっとお金払ってオリジナルチキンが何個か入ったパック買った方がいいような、と……。




ミスターマックスとミスターマックスの敷地内にあるケンタッキーフライドチキン。
ちはら台にケンタッキーがないので、ちはら台方面に住んでいる人はケンタッキーのチキンを食べたくなった場合、ここまで来なくてはなりません。クリスマスの時に苦労をしたちはら台の方も多かったのではないでしょうか。

店は小規模で狭め。イートインスペースはテーブルが4卓、一人掛け用のカウンタータイプが5席ほどでした。

2025年1月11日土曜日

かきフライ わかさぎの唐揚げ (ヨークフーズ ちはら台店)

ちはら台のヨークフーズで半額になっていたかきフライとわかさぎの唐揚げを購入しました。




旨味がギュッ!衣サクッとかきフライ 215円
子持ちわかさぎの唐揚げ 154円

お店へ訪れたのは19時40分頃で、惣菜類と刺身については半額のシールが貼られていました。パン、弁当、寿司については、このタイミングでは30%引きのシールにとどまっていました。

かきフライは妙な臭みなどはなく、時間が経って冷えた状態でも油っこさが控えな衣と組み合わさった品の良さや軽快さが良い感じでした。なかなかの噛み応えで醤油がしっかり効いたわかさぎの唐揚げも見た目以上にお腹にたまります。

久しぶりにヨークフーズにきましたが、この日の夜に限っては道路を隔てて相対する生鮮市場TOPよりも多くの客で賑わっていたような印象で、質の良いものを購入したいといったニーズにうまく応えているのだろうなという雰囲気が精肉や鮮魚の色艶から伝わりました。

TOPはパンの値引きが渋いのに対して、ヨークフーズは店内製造の惣菜パンや菓子パンの類は夜になると大幅に値引きされるのも見逃せないポイントだと店内を歩きながら改めて感じます。


夜のヨークフーズちはら台店。
外から見る光景は以前と変わりありませんが、中に入ってみると寿司類が弁当コーナーの隣に移動しているなどレイアウトの変更が施されていることに気付かされました。
出入り口近くで弁当と寿司を容易に比較的できるようになったのは嬉しいのですが、今度は刺身と寿司の距離が出来てしまい、双方を比較するのが少々面倒になってしまいました。痛し痒しですね。

2025年1月10日金曜日

ラーメン 玉子炒飯 (麺や 美好)

千葉市中央区寒川町にある麺や美好でラーメンと玉子炒飯をいただきました。







ラーメン 700円
玉子炒飯 750円

店に入ったのは平日午後2時頃。
昼のピークはとうに過ぎていて、昼の部の営業の終了である14時30分間近だというのに店内はまだ半分ぐらい客席が埋まっており、その賑やかさに多くの人から支持され続けているお店というのが伝わってきました。

自分が入った時にまだ注文した料理を待っているお客さんが2人か3人程度いたこともあってか注文してから提供までは10分から15分ぐらいかかりました。
日替わりのメニューや先客とうまく重なるメニューを注文していれば提供時間はまた違ったのかもしれませんが、カウンター席から厨房を見る限りでは、メインの調理は年配の男性店主がほぼ一人で腕を振るっているようだったので、昼のピーク時などだともう少し待つことになるのかもしれません。
注文取りやお会計などは女将さんらしき方と若い女性店員さんが担当していました。

ラーメンは、醤油ベースのオーソドックスなスープ。やや塩気が強めですが、店の前に「昭和の味」と張り紙されている通りの懐かしい味。スープは特筆すべきところはないように感じたものの、細いタイプの麺がツルツル滑らかでありながらも大人しすぎずに艷やかなコシをしっかり楽しめたところに品質へのこだわりや熟練の技術を堪能できたような気がします。

そして、この店のメニューの中で異彩を放っている玉子炒飯。
実物が出てくる前はチャーハンに玉子が使われているのは当然ではと不可思議に思ってしまいがちですが、実物を見れば納得と驚きがあります。
なんとチャーハンの上にオムレツのような立派な玉子が覆い被さるように載せられているんです。
これは丸源ラーメンの玉子を客が混ぜる鉄板炒飯とはまるで違う、まさにオムレツ炒飯ですね。

トロトロというよりはしっかりふんわりといった具合の柔らか玉子をめくって下を覗いてみると甘辛い鶏そぼろがかかっており、まるで中華風の親子丼と言わんばかりのシャレた異色さを纏ったものに仕上げられておりました。
ベースとなるチャーハンは旨みやコクが広がるというよりは香ばしさ重視のものだいぶこざっぱりしたものになっており、このオムレツ風玉子や鶏そぼろのおかげでチャーハンがまた別の表情をのぞかせて味わいに趣が生まれます。ボリューム感もしっかりしている一品でした。

おまけでついてくるのが何故か得した気持ちにさせるコロッケは衣のカリッとした感じはあるものの、昼の部終了間近だったからか、冷たい状態でした。これは仕方ないですね。

全体的にややまとまり過ぎているような印象を抱いたものの、どれもしっかりした技術で丁寧に作られていることが伝わってきましたし、オーソドックスさや懐かしさのあるテイストにほっと安心して食事をすることも出来ました。
おまけのコロッケのその一皿や玉子炒飯という発想などの遊び心やサービス精神が嬉しくなるお店です。



麺や美好は東京湾岸道路の陸側に面したところにあります。

2025年1月9日木曜日

ロケ弁ビーフカレー (オーベルジーヌ 千葉そごう 2025ご当地うまいもの大会)

千葉そごう6Fで催されていたイベント『ご当地うまいもの大会』でオーベルジーヌのカレーを購入しました。

去年もこのイベントには参加させていただいたのですが、その時は何度訪れても売り切れていて買えなかったオーベルジーヌのカレーを今回ようやく購入することが出来ました。



ロケ弁ビーフカレー 1674円

訪れたのは午後1時30分頃で、イベント初日とはいえ、会場となるそごう6Fはランチのピークが過ぎ、平日だったこともあってか、それなりといった人の数。

その中でひときわ目立つ圧倒的な行列を作っていたのは豚まんでお馴染みの551HORAI。

自分も並んでいる人の数が少なかったら列にお邪魔してみようと思っていましたが、1時間ぐらいは待つことを覚悟しなければいけないぐらいの列の長さだったので今回は見送りました。

その551HORAIの隣接するスペースにあったのが、昨年は縁がなかったオーベルジーヌ。覗いてみるとカレー弁当がまだ何個か残っていたようなので、ロケ弁ビーフカレーを購入。

念願のロケ弁ビーフカレーは、スパイスの複雑なテイストと共に主張の強い甘みが口の中で広がり、後からじんわり辛さが追っかけてくるようなスパイシーさでアクセントもしっかりつけられておりました。

非常にコクがあって重さを感じるほどこってりしているのにクドさがなく、口の中でスーッと溶けていくような感覚が不思議な魔法のようなカレーで、正直言うと実際に食べるまではマーティングカレーと斜めに構えていた部分も自分の中にはあったのですが、口の中に入れてみると人気になるのも頷けるほどの確かな上質さを堪能すること出来ました。

カレーの中には存在感抜群の牛肉の塊がゴロッと3つ入っており、ホロリと口の中で容易に崩れ、こちらもカレーに負けないぐらいの柔らかさとこだわり具合。この牛肉がしっかり食べられちゃうのなら1674円は納得の価格です。

そして、オーベルジーヌのカレーをビジュアルとしてインパクトを持たせ、象徴的にもなっているじゃがいも。こちらも美味しかったのですけれども、カレーに比べるとそこまでといったように感じてしまいました。

じゃがいも用にソフトホイップバターが付いていました。



イベントは1月15日の水曜日まで開催予定です。




モノレール千葉駅からそごう4階に接続されている連絡通路。
ベンチがいくつかあって休憩が出来るので購入したカレー弁当をここで食べようと考えて来てみたものの、風が強くてそれどころじゃありませんでした。座るのもままならない感じです。

でも、結果的に家へ持ち帰ってレンジでしっかり温めたものを落ち着いた空間で食べられたのは正解だったと思っています。

厳島神社(千葉市中央区弁天)で初詣・陸軍鉄道第一連隊演習用トンネル

千葉市中央区弁天、千葉公園に隣接する厳島神社の佇まいに惹かれ、誘われるように初詣をすることに。








御祭神は宗像三女神の一柱で水の神である、一杵島姫命(イチキシマヒメ)なのだとか。





千葉公園入口と千葉都市モノレール。





鉄道第一連隊演習用トンネル。好奇心旺盛な幼い子ども時代だったら、恐れ知らずでくぐってしまいそう。くぐり抜けた先がどこかへ繋がっていたらいいなと思いながら。

2025年1月8日水曜日

郎麺 (旭郎山)

千葉市緑区古市場、茂原街道沿いにある旭郎山で郎麺をいただきました。




郎麺(中) 1050円

食券を購入して着席すると店員さんがすぐにカウンターの前に来て、食券を受け取り確認してくれます。今回注文したのは二郎系のメニューでしたが、ニンニクやアブラなどの呪文オーダーについては食券機から無料で出来るので二郎系に慣れていない人でも安心なシステム。全マシ券があって1押しでOKなのも嬉しい。
口頭での注文については不要になっているのですが、他のお客さんの中には「麺固め」といった風に好みを伝えている人もいました。

自分はアブラのみ食券で選択。ニンニクを押し忘れましたが、卓上に刻みニンニクがあるのでそちらでも調整出来ました。

注文から提供まで比較的空いている店内の状況で10分弱ぐらいといったところでした。

麺は割とワシっといける太麺タイプなのは二郎系でお馴染みですが、家系のようにパチっと主張がしっかりした食感の麺になっています。

醤油系のスープは、まろやかでクリーミーさをほのかに感じるほど。チャーシューはやや小ぶりな印象でしたが、トロッと柔らかく美味しかったです。もやしとキャベツの野菜やアブラを含めて全体的に質の良さと巧みさを楽しむことが出来る完成度の高い一杯をガッツリいただくことが出来ました。


二郎系で有名な旭郎山ですが、その他にも様々な種類のラーメンを提供している人気店です。

昔の牛丼屋のようなU字型ベースのカウンターは客としても戸惑わずに利用しやすく、店員の動線もスムーズで機能美がありました。

グループ客用のテーブル風にデザインされたエリアもあるので、ファミリーやお友達同士でも訪れやすいと思います。

気になったのは、席ごとに水の入ったピッチャーが用意されているのにコップが入口の食券機から対極方面の最も離れた位置にある点。どの座席に座ってもそれなりの移動を強いられることになり、機能美を備えたせっかくのデザインを損ねていて玉に瑕のように感じました。