2026年4月29日水曜日

米香セット (バーミヤン 千葉おゆみ野店)

おゆみ野のバーミヤンで開催の台湾フェアのメニュー、米香(ミポン)セットをいただきました。





米香セット(担仔麺 小) 1979円+110円

グランドメイフルホテル台湾の米香というミシュラン一つ星のお店が監修したという料理のセット。

メインが豚の角煮で、これに蚵仔煎(オアチェン、牡蠣オムレツ)の小皿か鱈の唐揚げ 野菜甘酢あんかけの小皿を選べ、更に主食としてごはんor半チャーハンor担仔麺(タンツー麺)小をつけられるというもの。

自分はオアチェンと追加料金を払って担仔麺を選択。
ちなみにこのセット、スープバーとドリンクバイキンクがついてくるみたいなんですけど、知らなくて、水だけで済ませちゃいました……。
全く人を介さないタッチパネル注文の落とし穴とはこういうことかと思い知りました。でも、同じセットを気づかないまま2つカゴに入れて注文したよりは大したことはないと考えることにします。

料理はオアチェンだけは配膳ロボによって運ばれて来ましたが、豚の角煮と担仔麺は店のスタッフの人が持ってきてくれました。角煮は鍋に火も入れてくれましたが、運ばれてきた時点で十分に火が通っていて温かいので、グループでゆっくり食事をして冷める場合など以外では火入れの必要性はあまり感じませんでした。
ただ、中国料理ってみんなでわいわいシェアしながら食べるものらしいので、こういった心遣いが高級感を演出している要素になっているのかもしれません。

豚の角煮は、割としっかりした表面の硬さと口の中で噛むと容易にほぐれていくメリハリのある食感が見事。脂の具合もほどよく、今回の台湾展の中で一番の当たりメニューなのではと思うほどのクオリティの高さでした。
スープもタレのような甘ったるさがなく、品のある優しい味わいです。個人的にはもう少しコクが広がる方が好みではありましたけども、抵抗なく飲み干せる良さはありました。

オアチェンは、オムレツのふっくら感こそあまりなかったように思いましたが、モチっとした食感が特徴的でした。ビジュアル的には何かが入っていることが分かるのですけども、それが牡蠣とは、説明を受けないと食べただけではなかなか分からないかもしれません。
赤いソースは、甘辛というには辛さが抜けすぎていて甘酸っぱさだけが伝わるようなものでした。

担仔麺は、かなりあっさりした塩味。滑らかな細麺も含め、かなり食べやすいものではありましたが、そんなに特徴を感じなかったような……。

全体的にかなり落ち着いた大人しめの味わいで、これが本当にミシュラン一つ星を獲得した台湾の有名レストランの味なのかなと食べながらイメージとのギャップにソワソワしてしまうところもありましたが、ファミレスの中華としてはワンランク上の体験をお手頃価格で楽しめるようになっていると思いました。








千葉市緑区おゆみ野、バザール通りにあるすかいらーくグループのバーミヤン千葉おゆみ野店。
先日、夢庵へ行った時はレジがセルフだったのですけども、ここのバーミヤンのレジはセルフ用のものでもバーコードが認識されず、店員さんを呼ばなくてはなりませんでした。時間帯などで仕様や設定を分けているのでしょうか。
伝票のバーコードを読ませてはエラーを何度か繰り返してしまいました……。