7月5日(水)にお宝の写真が更新されるという公式の通知を見て、まだ採掘ギルドから写真をもらってお宝掘りていないことに気づいたので駆け込みでトレジャーしてきました。
写真を見てお宝の位置を特定するのは攻略サイトを利用しても意外と骨が折れ、何故自分が放置していたのか思い出すことが出来ました。
お宝の中身は3アカでドラゴンの皮2・デモニウム鉱石3・アンドレアルコイン2。
わざわざ時間かけて持ち寄りしないと損した気分になる程ではないものの、決して悪い報酬ではない絶妙なラインを感じます。
血潮の浜辺の閉ざされた水路方面(城への抜け道)にいるメタッピー・強とはりつきあくまを1000討伐。
自分は未だにここでのキラキラマラソンがメイン金策のアンテナ低いプレイヤーです。
宵闇のジェルは盗賊入れないとなかなか手に入りませんね。
月末高齢DQX100ショップポイント配布。担当のプメリリから今月も忘れずにゲット。
ヴェリナードからメギストリス入口へ。そして、今度はメギストリスのおしゃれストリートへ。DQXショップ店員の間で引っ越しブームが止まらない。
彼らをヴェリナードに戻らせて、アクセサリー合成や錬金強化のついでに寄れるようにした方がアストルティアの冒険者の福利厚生に適っていると思う。
高齢化が進むドラクエ10プレイヤーの1人として、炊き出しの場所が頻繁に変わるのは辛いと運営に訴えたい……。
世界料理シリーズと銘打ち、我々一般庶民にとってあまり馴染みのないメニューを出す松屋で今回はペルー料のロモサルタードが販売されていたので、食べてみました。
松屋風ロモサルタード2枚盛 890円
通常価格は790円で100円プラス毎に豚肉を1枚増やすことが出来るので、今回は2枚盛を注文。ごはんのサイズは同じ価格で特盛まで選べるので折角だからと特盛。
供された料理は豚肉とパプリカ、フライドポテトなどが炒められたもの。
調べてみるとロモサルタードというのは南米料らしく本来は牛肉を使用するらしいのですが、豚肉なのは松屋風だからということなのでしょうか。牛肉、昨今はとても高いですしね。でも、食べてみるとやわらか豚肉のジューシー感も美味しくてよく合っているように感じます。
にんにくっぽい香辛料のフレーバーをよく感じることが出来るものの、味付けは意外に大人しく、ガツンとパンチのあるものではありませんでした。むしろ、南米というよりは、香りやテイストがアジアンな感じであり、イメージしていたものと実物のギャップこそありましたが、非常に取っつきやすかったです。刺激とパンチの南米大冒険というよりも万人受けを狙った無難なアジアンテイストぽさ。
ミツカンとコラボしてるようですが、酸味はあるものの、そこまで「酢」を全面に押し出しているわけでもなく、さっぱりと食べやすく、老若男女に受け入れられそうなものになっています。
バージョン6.5(前期)のストーリーやっと終わりました。
ルティアナ様に威厳がありました。バージョン5ではあっという間に敗北していたので、個人的にはかませの印象がまだまだ強いのですが、アストルティアの物語が紡がれる限り、様々な形でアプローチし、存在感を出してほしいと思います。
圧倒的スパロボ雰囲気ぷんぷんの敵の軍勢。
俺たちは食う側ではなく、食われる側だった。狩人ではなく、獲物だった。
そう説得させるような迫力がなく、絶望より先に笑いが込み上げたのは残念。
同じSFスタイルでも、まだバージョン4のストーリーの方が切羽詰まった感があったような。
ガリバー旅行記かウルトラマンかって感じで巨人化しての戦い、巨大化したからこそアンルシアが気づいて駆けつけてくれたことが話の辻褄的には納得できたけど、できれば他のアストルティアの仲間達も次々に登場して敵味方入り乱れての大乱闘わちゃわちゃバトルがしたかった。
最終決戦にアンルシア参戦!
と思いきや、アンルシアが天星郷に来ちゃうのはどうかという英雄達の懸念の前にあっさりと引き下がる。これが彼女の今期最初で最後の活躍の姿だったとしたら、本当にバージョン6のアンルシアってチョイ役でしかないですね。
でも、プレゼントした服着ての登場で嬉しかった。こういう風にアップの演出があると剣と盾もちゃんとしたのプレゼントしようと奮起させられます。僕のアンルシア、たぶん未だにさんぞくウルフ・強あたりから拾ってきた剣振り回してる。
一応の勇者枠だったアシュレイが退場になってしまった時は、ご都合主義で代わりの穴埋めにアンルシアかと安直な想像をしただけに、まさかのアンルシアまで退場する展開には驚きがありましが、最終決戦にはアストルティアの偉大なご先祖様である天星の英雄たちが大車輪の活躍をみせてくれることに期待しましょう。
バージョン6.5(前期)になってレベル上限が引き上げられたので、最近は今まであまり狩ってこなかったモンスターの1000討伐兼ねて経験値稼ぎしています。
ところで、どうしてバージョン6.5(前期)なのでしょう?
6.5と6.6で分けるのではいけない何かドラクエ的伝統などがあるのでしょうか。
試みの荒野や儀礼場への洞くつなど、Ver.6初期マップで登場するモンスターのガニメデスを1000匹討伐。グレムリンやベビルの色違いモンスターですね。
イオナズンとベギラゴンの呪文攻撃対策だけしておけば良いので狩りやすいモンスターでした。光耐性持ちなので、ギガスラやガーディアンでのブラスターフィストを使っていくと4人の攻撃1周分だけでは倒しきれないかもしれません。
試みの平野といえば、ラダ・ガート。彼が登場して頼れる兄貴分的魅力を発揮していたバージョン6.0の時はかなりVer.6の今後に期待したものでしたが……。